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【blog】Serbian Night Vol.83《Musaka(セルビアのムサカ)とProja(コーンブレッド)でがっつりブランチ&ランチ》
セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりで、完全ご予約制となっています。日本ではあまり知られていない料理の専門店ですが、はじめていらっしゃるお客様は、どんなきっかけでご予約されているんだろう。
差し支えなければ教えていただけますか、と、尋ねてみると、いろいろな国の料理を順番に食べ歩いているお客様や、とにかく、めずらしい国の料理を食べてみたい、というお客様。さらには、知り合いのセルビア人からの口コミ、というお客様もいらっしゃいます(うわ、嬉しい)。知らない国の料理は選ぶのが難しいのでは?と考えますが(わたしの場合は、あれもこれも試したくなり、悩む)、前のふたつの場合は、「未知との遭遇」が目的のため、メニューへのこだわりは少なく(食べてみると親しみやすく、その意外性に驚かれること多々)、ご紹介の場合は、紹介者と相談のうえメニューを選んでご予約日を決めているケースも多いようです。納得。
わたしのように、あれもこれも、と、悩む場合は、ご予約ページのメニュー名が、HPのそれぞれの紹介ページにリンクされているので、ご参考にチェックしてみてくださいね。
ご来店のみなさま、いつも気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。セルビアンナイトは、毎週土曜日にオープンしています。時にはおひとりで、時にはご友人やご家族、大切な方と、寛ぎにきてください。
続きはリンクのブログでどうぞ。
【online shop】新商品のお知らせ セルビア製 手編み天然素材ホウキ・青赤糸(28cm)
セルビアの職人さんが一つ一つ手作りしたホウキです。20cmのミニサイズは、テーブルのパンくず払いや、洋服のブラシとしてお使いいただけます。お部屋のインテリアにもなる、素朴で美しいデザインです。
天然素材のホウキには、よい香りがあり、佇まいも美しく、環境にも人にも優しい道具です。掃除機にはないメリットも多く、1本用意しておくと毎日の掃除をグッとラクにしてくれます。
詳細とご注文はリンクの商品ページにてどうぞ
【online shop】新商品のお知らせ セルビア製 手編み天然素材ホウキ・赤青糸(20cm)
セルビアの職人さんが一つ一つ手作りしたホウキです。
20cmのミニサイズは、テーブルのパンくず払いや、洋服のブラシとしてお使いいただけます。
お部屋のインテリアにもなる、素朴で美しいデザインです。
詳細とご注文はリンクの商品ページよりどうぞ。
【Serbian Night】6/25㈯Vol.86《Pljeskavica(ハンバーグステーキ)とLedene kocke(アイスキューブケーキ)で、がっつりブランチ&ランチ》ご予約受付開始のお知ら
「セルビアンナイト」は、バルカン半島の郷土料理がメインの土曜日限定レストランです。
現地にならい、昼食を一日の食事のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日夜までにご予約を承ります。おひとり様、歓迎!お得なペアチケットもございます。11:00からのブランチ、13:30からのランチの2回からお時間をお選びください。
Reservation needed / ご予約制コースメニュー
- Ajvar(アイバル) / パプリカペースト
- Pečene Paprike(ペチェネ・パプリケ) / ローストパプリカのマリネ
- Pljeskavica(プリェスカヴィツア)/ バルカンスタイルのハンバーグステーキ
- Lepinja(レピニャ)/ ピタパン
- Ledene kocke(レデネ・コツケ)/ アイスキューブケーキ
- Domaća Kafa(ドマチャ・カファ) / トルココーヒーまたは、Biljni čaj(ビリィニ・チャイ) / ハーブティー
wine & Rakija (optional/別売り)
- 《グラス》 Rakija(ラキヤ)/ フルーツブランデー
- 《ボトル》 Prokupac Vinarija Ivanovic, Serbia(プロクパッツ)/ セルビア土着品種赤ワイン
- 《ボトル》 Tamjanika Vinarija Brestovački, Serbia(タミヤニカ)/ セルビア土着品種白ワイン
参考)
[Vinska karta / ワインリスト] …ご希望のワインがありましたらお問い合わせください。
当日は10分前を目安においでください。
詳細のご確認とご予約はリンクのページよりお願いいたします。
【blog】Serbian Night Vol.82《Ćevapčići(肉団子のグリル)とKnedle(プラム団子)で、がっつりランチ&ブランチ》
セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月のブランクを経た昨年の11月、久しぶりの青山通りは、ビル1階のテナントが休業中だったため、目印にしていた銅像にシートがかけられていたほかは、大きな街並みの変化は感じませんでした。とはいえ、毎週通うようになると気づく移り変わり。シャッターが閉じる一角があれば、工事が終わって真新しい什器が並べられる一角もあり。コロナ禍の切なさとともに、渋谷という街の力強さ、逞しさを感じます。
「セルビアンナイト」も頑張らねば。ビル1階正面にあった銅像は、先週とうとう撤去されてしまいました。ご予約ページに載せていた入り口へのアクセス説明写真を撮りなおしました。引き続き看板とともに、セルビア国旗を掲げて頑張りますので、みなさまよろしくお願いいたします。
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