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2022 / 08 / 01  13:58

【新商品のお知らせ】セルビア製 手彫り木製スプーン(15.5cm)

【新商品のお知らせ】セルビア製 手彫り木製スプーン(15.5cm)
あたたかみのある風合いと、手触り。口当たりの良い自然な滑らかさとぬくもりで、 ほっこりした幸せを食卓に運んでくれる木製スプーンです。木製スプーンは金属製に比べ、軽くて使いやすく、また食器や食べ物の熱を伝えにくいため、スープなどの熱いものを食べる時にも便利です。手作りならではの、ひとつひとつ異なる風合いも魅力です。
ご使用後にすぐに水洗いをし、しっかり乾かすなど、お手入れにご注意ください。
風合を重ね、より一層愛着を感じられる我が家の1本に育ってくれることでしょう。
商品の詳細のご確認とご注文はリンクの商品ページよりお願いいたします。
2022 / 07 / 29  14:31

【blog】日本セカンドライフ協会様 JASS大学イベント『セルビア大使館訪問、セルビア料理を楽しむ』にご利用いただきました

【blog】日本セカンドライフ協会様 JASS大学イベント『セルビア大使館訪問、セルビア料理を楽しむ』にご利用いただきました

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。ご要望により、その他の曜日に貸切営業もいたします。

先日は、日本セカンドライフ協会様 JASS大学イベント『セルビア大使館訪問、セルビア料理を楽しむ』で大使館訪問前にお立ち寄りいただきました。

シニア向けというご相談により、通常の『がっつりブランチ&ランチ』より若干ボリュームを抑え、セルビアの代表的な郷土料理とセルビア産ワインなどを提供いたしました。

ご家族やご友人とのご会食や、イベント、パーティなど、貸し切り営業も承っております。

お気軽にお問い合わせください。


続きはリンクのブログをご覧ください。

2022 / 07 / 27  11:37

【Serbian Night】9/24㈯Vol.95《Pljeskavica(プリェスカヴィツア)とLeskovački Uštipci(レスコヴァッツ地方の肉だんご)で、がっつりブランチ&ランチ》

【Serbian Night】9/24㈯Vol.95《Pljeskavica(プリェスカヴィツア)とLeskovački Uštipci(レスコヴァッツ地方の肉だんご)で、がっつりブランチ&ランチ》

「セルビアンナイト」は、バルカン半島の郷土料理がメインの土曜日限定レストランです。

現地にならい、昼食を一日の食事のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日23:55までご予約を承ります。おひとり様、歓迎!お得なペアチケットもございます。11:00からのブランチ、13:30からのランチのいずれかをお選びください。

 

Reservation needed / ご予約制コースメニュー

wine & Rakija (optional/別売り)

参考)
  [Vinska karta / ワインリスト] …ご希望のワインがありましたらお問い合わせください。

当日は10分前を目安においでください。

 

2022 / 07 / 25  10:02

【Serbian Night】9/17㈯Vol.94《Burek(ブレク)とMusaka(ムサカ)で、がっつりブランチ&ランチ》

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「セルビアンナイト」は、バルカン半島の郷土料理がメインの土曜日限定レストランです。

現地にならい、昼食を一日の食事のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日23:55までご予約を承ります。おひとり様、歓迎!お得なペアチケットもございます。11:00からのブランチ、13:30からのランチのいずれかをお選びください。

 

Reservation needed / ご予約制コースメニュー

wine & Rakija (optional/別売り)

参考)
  [Vinska karta / ワインリスト] …ご希望のワインがありましたらお問い合わせください。

当日は10分前を目安においでください。

2022 / 07 / 24  17:43

【blog】Serbian Night Vol.90《Ćevapčići(チェヴァプチチ)とPljeskavica(プリェスカヴィツア)で、がっつりブランチ&ランチ》

【blog】Serbian Night Vol.90《Ćevapčići(チェヴァプチチ)とPljeskavica(プリェスカヴィツア)で、がっつりブランチ&ランチ》

 セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。メニューは週替わりの完全ご予約制コースです。

 お客様からの問い合わせの多い「FAQ」ページを作るとしたら、「セルビアに住んでいたんですか?」と並ぶ候補のひとつが「日本人むけにお料理のアレンジをしていますか?」でした。最近は、店内のお客様の外国人比率が高まってきたせいか、尋ねられることが減りました。

 質問への答えは、どちらも「No」。双方の味覚の嗜好が似ているため、レシピを調整する必要はありません。セルビア人むけに、コテコテの郷土料理を作るよう努めています。ただし『がっつりブランチ&ランチ』を謳ってはいても、それは日本人にとってのボリューム感。セルビア人の、特に男性のお客様には、はじめに「すべての料理は日本人の胃袋のサイズにあわせて半分の量になっています」と、お断りを入れています。今週も、パンのお代わりをそっとお皿に載せました。

 ご来店のみなさま、いつも気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。セルビアンナイトは、8月の第1-3週は夏休みをいただきます。夏休み前の今回は、隔月で交互に提供していた人気メニューのチェヴァプチチとプリェスカヴィツァを、「どちらか」ではなく「どちらも」、でもいいんじゃない?と、ボリュームたっぷり「肉まつり」。おかげさまで大盛況でした。休み明けの8月27日㈯は、同じく人気のチェヴァプチチとブレクの「どっちも」メニューです。

 土曜日の昼は、お腹をすかせて、時にはおひとりで、時にはご友人やご家族、大切な方と。がっつりメニューで寛ぎにおいでください。


続きはリンクのブログをご覧ください。