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2022 / 10 / 31  15:23

【Serbian Night】12/3㈯│Vol.103《Burek(ブレク)│ネギと挽肉の渦巻きパイで、がっつりブランチ&ランチ》ご予約受付開始のお知らせ

【Serbian Night】Vol.103《Burek(ブレク)│ネギと挽肉の渦巻きパイで、がっつりブランチ&ランチ》ご予約受付開始のお知らせ

セルビアでは、一日の食事のメインは昼。早朝に腹持ちの良いものを食べて昼過ぎまで働き、午後にがっつりとフルコース。 あるいは、遅い朝食が1日のメインとなり、そのまま心ゆくまで楽しむことも。

現地にならい、昼食を一日のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日夜までにご予約を承ります。

Reservation needed / ご予約制コースメニュー

 

wine & Rakija (optional/別売り)

参考)

  [Vinska karta / ワインリスト] …ご希望のワインがありましたらお問い合わせください。

 

当日は10分前を目安においでください。

2022 / 10 / 30  22:45

【blog】Serbian Night Vol.98《Ćevapčići(チェヴァプチチ) / 肉団子のグリルで、がっつりブランチ&ランチ》

【blog】Serbian Night Vol.98《Ćevapčići(チェヴァプチチ) / 肉団子のグリルで、がっつりブランチ&ランチ》

 朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。日々の天気予報で最低気温をチェックしながら、毛布をひっぱり出し、フリースに袖を通して冬支度。とはいえ、日中はまだ20℃を上回る日がみられます。キセリクプス(Kseli Kupus)のキャベツを仕込はじめるのは、最高気温が18℃を下回るようになってから。発酵には3週間かかるため、今シーズンもサワーキャベツで巻くロールキャベツの「サルマ」をメニューに載せるのは、ユリウス暦のクリスマスからになりそうです。

 ご来店のみなさま、いつも気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。2015年11月19日に産声をあげたセルビアンナイトも、おかげさまで7周年を迎えます。11月と12月は、水曜ディナーと土曜ランチの各2回の営業です。水曜日のディナーでは、国内生産量の5%しか輸出されない稀少なセルビア産ワインを、グラス1杯からお召し上がりいただけます。101回目となる11/16㈬は、ワイン、アイバルをはじめとするバルカン半島の食材を輸入されているモンドデリシャスよりバイヤーをお迎えします。現地のお話を聞きながらディナーをお楽しみください。

 文末に次回からのの予定を載せています。11月からは週ごとに水曜ディナー、または土曜ブランチ&ランチとなりますので、ご確認ください。いずれの時間も、時にはおひとりで、時にはご友人やご家族、大切な方と寛ぎにおいでください。

当日のメニュー詳細など、続きはリンクのブログをご覧ください。

2022 / 10 / 26  23:14

【blog】講話『知られざる美食の国セルビア』

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 今年度から地域のボランティア活動に参加しているご縁で、地元で講話の機会がありました。テーマは、『知られざる美食の国セルビア』。民族衣装や国旗、伝統工芸品なども持ち込み、料理を中心に写真や映像を交え、セルビアの紹介を行いました。郷土菓子もお召し上がりいただきながらの小一時間。この数年、移動がままならなかったこともあり「ひさびさに旅行気分が味わえて嬉しかった」との感想をいただきました。感激。ご参加の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。 

内容の詳細など、続きはリンクのブログをご覧ください。

2022 / 10 / 23  22:20

【blog】Serbian Night Vol.97《Burek(ブレク) / 挽肉とポテトの渦巻きパイで、がっつりブランチ&ランチ》

【blog】Serbian Night Vol.97《Burek(ブレク) / 挽肉とポテトの渦巻きパイで、がっつりブランチ&ランチ》

 セルビアンナイトは週に一度のセルビア料理店です。メニューは週替わりのご予約制コースです。

 オープン前、入り口にセルビア国旗を掲げようと外に出ると、青山通りを歩く人の多さに驚いた先週。内外の観光客が増えたせいでしょうか。そういえば、渋谷で10月と言えば、の、ハロウィーンも、もうすぐですね。セルビアンナイトには、グループのお客様も増えました。世の中が元に戻ろうとする勢いを感じます。

 ご来店のみなさま、いつも気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。2015年11月19日に産声をあげたセルビアンナイトも、おかげさまで7周年を迎えます。11月と12月は、水曜ディナーと土曜ランチの各2回の営業です。セルビアワインの歴史は、その歴史を紀元200年頃のローマ時代まで遡ることができます。水曜日のディナーでは、国内生産量の5%しか輸出されない稀少なセルビア産ワインを、グラス1杯からお召し上がりいただけます。101回目となる11/16㈬は、ワイン、アイバルをはじめとするバルカン半島の食材を輸入されているモンドデリシャスよりバイヤーをお迎えします。現地のお話を聞きながらディナーをお楽しみください。

 文末に次回からのの予定を載せています。11月からは週ごとに水曜ディナー、または土曜ブランチ&ランチとなりますので、ご確認ください。いずれの時間も、時にはおひとりで、時にはご友人やご家族、大切な方と寛ぎにおいでください。

 

当日のメニュー詳細など、続きはリンクのブログをご覧ください。

2022 / 10 / 18  18:03

【blog】セルビア語版│Европска престоница културе "Нови Сад 2022" "КУВАРИ У РЕЗИДЕНЦИЈИ"

【blog】セルビア語版│Европска престоница културе "Нови Сад 2022" "КУВАРИ У РЕЗИДЕНЦИЈИ"

友人のセルビア人が、この夏に参加した"Novi Sad2022"のCooks in Residenceについてのブログをセルビア語に翻訳してくれました。

セルビア語、しかもキリル文字ですが。

日本人のあなたも、覗いてみてください。


ブログはこちらのリンクよりご覧ください。

Photo: Vladimir Veličković

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