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2019/03/18

【works*blog】サラエヴォご飯を楽しむ夕べinココシバ を追加しました

3月2日㈯は「サラエヴォごはんを楽しむ夕べinココシバ」で料理を担当しました。

主催の「ぶなのもり社」は『イェレナと学ぶセルビア料理』の出版社。写真の提供や、最終段階でのレシピ監修に携わった関係で、編集者の小倉美保さんの知己を得、以来大変お世話になっています。

 

1月の「日本初!バルカン料理本出版記念★Serbian Night バルカンツアー」にもご参加いただき、その席で今回の企画が生まれ、開催の運びとなりました。

 

会場の Antenna Books & Cafe ココシバは、「ぶなのもり社」が運営する埼玉県川口市のブックカフェ。

打合せに訪問した日はクルドスイーツパラダイスというイベントが開催中。

近隣にお住まいのクルド人による手作りスイーツを楽しみながら、座席を360度取り囲む本棚から好きなだけ手に取って読むことができるという、非常にキケンな環境。本好きは、帰宅拒否になること必至。

リラックスした雰囲気で、異文化交流。知らないうちに心の壁が溶けてなくなるような空間です。

 

今回のテーマである「サラエヴォからこんにちは」の章の舞台となっているボスニアは、小倉さんの思い出の地。

この章のメニューは、つくり慣れてはいるけれど、あれっ?東京で教わったレシピからマイナーチェンジしてるぞ!ということもあり、本のレシピの忠実な再現となるよう慎重に仕込み。

 

バルカン研究の第一人者である柴宜弘先生は、小倉さんの恩師。著書「バルカンの歴史」は仲間内での読書会でのテーマということもあり、ゲストにお呼びすることが決まった瞬間から緊張と、どきどき。

はじめて使うオーブンの勝手がわからず講演の内容があまり聞き取れなかったのが不幸中の幸いだったかもしれません。

これから出てくるメニューをボスニアで食べた時の思い出や、期待などを語っていらしたそうなので、プレッシャーに負けていたかも。

続きはリンクのブログで


2019/03/08

【works*blog】Serbian Night@渋谷コラボカフェ Vol.6 を追加しました

おかげさまで、2月のSerbian Night @渋谷コラボカフェ も無事終了。

この会の主役はお客様。特に何かの企画を立てず、ゆっくりとお食事を楽しんでいただくことを大切にしています。

お客様同士の会話を楽しみに通ってくださる方もおいでで、入店時はおひとり様や2名様でのご予約なのに、お帰りの際は、はじめからグループ貸し切りだったようなお見送りになるのも嬉しくて。

店の雰囲気をつくるのは、実は店主ではなくお客様。

素敵なお客様に恵まれて幸せ者だなー、と感謝しています。

 

会場は渋谷駅から徒歩7分のコラボカフェ。

青山通り沿い、イタリア専門旅行会社右隣の青山台ビル地下。つけ麺やさんの奥になります。 

 

今回も早めに到着のお客様にはテーブルセッティングなどお手伝いいただき、ありがとうございました。

メインディッシュはムサカ。セルビアのムサカは挽き肉とジャガイモなどの野菜に卵液をかけたシンプルなものですが、ギリシャでは下から順番にジャガイモ、ミートソース、ナス、ミートソース、ナス、ベシャメルソースと重ねた6層構造。肉とソースのボリュームを、さっぱりした味付けと野菜が中和してもたれません。

屋号が「セルビアンナイト」ということもあり、いろいろな方のご意見から、しばらくセルビア以外の料理を封印していましたが『イェレナと学ぶセルビア料理』に他のバルカン諸国料理が紹介されているため、この度解禁。セルビアではなくギリシャのムサカを選びました。

 

それにあわせ、ギリシャのリキュール「メタクサ」とセルビアのラキヤも飲み比べ。

ともにブドウを原料とした蒸留酒ですが、ラキヤはやっぱりラキヤで、メタクサはブランデー寄り、と一同の意見が一致しました。

 

続きはリンクのブログにて

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