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2020/05/25

【web shop】『マチネの終わりに』入荷のお知らせ

【web shop】『マチネの終わりに』入荷のお知らせ

第2回渡辺淳一文学賞受賞作。芥川賞作家が贈る、至高の恋愛小説。

主人公、洋子の父親は旧ユーゴスラヴィア出身の著名な映画監督であり、代表作『幸福の硬貨』とその主題歌がふたりを結びつける鍵になります。

 

天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。四十代という“人生の暗い森”を前に出会った二人の切なすぎる恋の行方を軸に、芸術と生活、父と娘、グローバリズム、生と死などのテーマが重層的に描かれる。いつまでも作品世界に浸っていたいと思わずにはいられないロングセラー恋愛小説。

 

あらすじ:

毎日新聞とnoteで連載されていた、平野啓一郎の長編小説です。

物語は、クラシックギタリストの蒔野と、海外の通信社に勤務する洋子の出会いから始まります。初めて出会った時から、強く惹かれ合っていた二人。しかし、洋子には婚約者がいました。やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまいます。互いへの愛を断ち切れぬまま、別々の道を歩む二人の運命が再び交わる日はくるのかー

中心的なテーマは恋愛ではあるものの、様々なテーマが複雑に絡み合い、蒔野と洋子を取り巻く出来事と、答えのでない問いに、連載時の読者は翻弄されっぱなし。ずっと"「ページをめくりたいけどめくりたくない、ずっとその世界に浸りきっていたい」小説"を考えてきた平野啓一郎が贈る、「40代をどう生きるか?」を読者に問いかける作品です。

 

著者略歴:

平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)

1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。

著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)、『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)、『かたちだけの愛』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、エッセイ・対談集に『私とは何か「個人」から「分人」へ』、『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』などがある。

 

 

目次:

第一章 出会いの長い夜

第二章 静寂と喧騒

第三章 《ヴェニスに死す》症候群

第四章 再会

第五章 洋子の決断

第六章 消失点

第七章 愛という曲芸

第八章 真相

第九章 マチネの終わりに

 

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2020/05/24

【web shop】『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』入荷のお知らせ

【web shop】『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』入荷のお知らせ

【料理レシピ本大賞2018「特別選考委員賞」受賞】

全国のプロの料理人がオススメする1冊「第1位」に選ばれました!

 

日本初! 全世界196ヵ国の料理が載ったレシピ本。見たこともない料理を、スーパーの材料で作れる!

 

 

たとえば、

・肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味(チェッターアールヒン)

・ハンバーグより簡単な南アフリカのミートーローフ(ボボティー)

・生姜焼きよりごはんが進むミクロネシアの鶏肉煮込み(チキンアドボ)

・モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮(ポペツ)

・ミルフィーユみたいなモルドバのポテトサラダ(シュバ)

・サバの味噌煮を超えた、タンザニアのサバ料理(スープ・ヤ・マサキ)

・オランダの新食感♪ モッチリピザ(パンネンクーケン)

・カレーとシチューの間、アメリカ南部のソウルフード(ガンボ)

・地中海キプロスの絶品イカメシ(カラマリア・ゲミスタ)

 

※掲載レシピはすべて著者が、世界を旅しながら現地で、あるいは日本で暮らす外国人、時には各国大使館を通して学んだものです。

 

 

難しそう? いえいえ。このレシピブックはプロの料理人に向けたものではありません。ご家庭で台所に立つ、あなたのための本です。世界の料理を、ご家庭の食材で、できるだけ簡単につくれるよう、工夫しました。

 

・「いつものレシピに飽きてきたな」

・「今度のパーティーでみんなをびっくりさせたい! 」

・「ハネムーンで食べたあの思い出の料理、もう一度食べたいな」

 

そんなとき、パラパラとこの本をめくってみてください。見たこともない一皿に、美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます。さあ、一緒にめくるめく食の世界旅行に旅立ちましょう!

 

 

 

【こんなところにこだわってつくりました】

 

1「おうちにある食材で簡単につくれる」を考えました。

世界の料理」と聞くと、「現地にしかない調味料や食材がたくさん出てくるんじゃないの?」と思われるかもしれません。でも安心してください。この本のレシピは、すべてご家庭で、気軽につくってもらえる料理です。お近くのスーパーで買える食材や調味料だけでつくっても現地の味に近づくように工夫しました。

 

2「誰がつくっても美味しくなるレシピ」にしました。

世界の料理へのスタートラインは様々だと思います。ましてや見るのも初めての料理ばかり。

どんな方が使っても美味しく仕上がるように、本書のレシピは少し詳しく書かれています。切り方や火加減はもちろん、フタをするのか、アクは取るのか。迷ったり失敗することなく、美味しくできるように記載しました。

 

3「いろんなシーン」で使ってもらえるよう工夫しました。

美味しそうだけど、「世界の料理をわざわざつくるタイミングがわからない」と思う方もいるでしょう。そんなときは巻末の「さくいん」をめくってみてください。

パーティーや晩酌、お弁当やふだんごはんなど、どんな場面にぴったりなレシピなのかわかる「シーン別さくいん」や、主菜や副菜など献立を考えるのに便利な「献立別さくいん」、シェフが考えた3点セットをまとめた「シェフのおすすめさくいん」。きっとお役に立つと思います。

 

著者情報:

本山 尚義(もとやま・なおよし)

1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。

27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。

帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。

現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。

 

目次:

はじめに

この本の見かた

《アメリカ大陸》をおうちで

《ヨーロッパ》をおうちで

《オセアニア》をおうちで

《アフリカ》をおうちで

《アジア》をおうちで

献立別さくいん

シーン別さくいん

シェフのおすすめさくいん

世界地図から探す

あとがき

スペシャルサンクス

世界のごちそう博物館紹介

 

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2020/05/24

【web shop】『世界のスープ図鑑 独自の組み合わせが楽しいご当地レシピ317』入荷のお知らせ

【web shop】『世界のスープ図鑑 独自の組み合わせが楽しいご当地レシピ317』入荷のお知らせ

日本人の知らないスープはまだこんなにあった! 140の国と地域で食べられる317の激うま&仰天スープを大紹介!

 

スープは、手軽に作れて野菜や肉など様々な食材を1品で摂れることから、「簡単」「おいしい」「ヘルシー」と三拍子そろった世界各国で食べられる人気の料理です。

日本でも、味噌汁や雑煮、お汁粉など日本独自のスープがあるほか、現在では世界の様々なスープを楽しむことができるようになりました。

しかし、我々日本人が知っているスープは、世界で食されるスープのほんの一握りでしかありません。

世界には、日本人が知らない激うまスープがまだまだたくさんあるのです!

本書は、そんな世界各地で食されるさまざまなご当地スープを、レシピ付きで紹介する図鑑です。

思いもよらない食材を使ったスープ、その地域の伝統を色濃く反映したスープ、催事にふるまわれるスープなど、見ているだけでも楽しくなる唯一無二のスープ図鑑です。

 

著者略歴

佐藤 政人(さとう・まさひと)

アメリカ・ボストン近郊在住の編集者。

アウトドア関連の書籍、雑誌の編集者や著者として活躍するほか、プロフェッショナル・フライ・タイヤー(フライフィッシングの毛ばり製作者)として、アメリカでは認知されている。

また、料理にも造詣が深く、『日本の郷土料理』シリーズ(ぎょうせい出版)の編集などにも携わったほか、著書に『世界のサンドイッチ図鑑』『アメリカン・スタイルBBQ』(ともに誠文堂新光社)がある。

 

目次:

まえがき

スープを作る前に

スープの定義

 

Chapter 1 西ヨーロッパ

●イギリス

ブリティッシュ・オックステール・スープ/コッカリーキー・スープ/ロンドン・パティキュラー/ブリティッシュ・ウォータークレス・スープ/ヘアスト・ブリー/カウル/カウル・ケニン/カレン・スキンク

 

●アイルランド

アイリッシュ・ベーコン・アンド・キャベッジ・スープ/ギネス・スープ

 

●ドイツ

ビアズッパ/キエーゼズッパ/ズィーベン・クラウターズッパ/フランクフルター・ズッパ/ゲロステテ・クルビスズッパ/ハイセン・コールラビズッパ

 

●オーストリア

フリタテンズッパ/グリースノケールズッパ/ヴァイナー・エルデプフルズッパ

 

●ベルギー

ヴァーテルゾーイ

 

●ルクセンブルク

ボンヌシュルップ

 

●オランダ

スネルト/モスタードスープ

 

●スイス

ブンドナー・ゲアステンズッパ/カルトフェルズッパ

 

●フランス

ヴェルテ・ドゥ・シャテンヌ/ブイヤベース/スップ・ア・ルニョン/コンソメ/ポトフ/ラグー/ラタトイユ/ヴィシソワーズ/スップ・ドゥ・トゥマット

 

●ジャージー

ラ・スップ・ダンジュール

 

◇Chapter 2 南ヨーロッパ&地中海エリア

 

●アンドラ

エスクデイヤ

 

●ポルトガル

カルド・ヴェルデ/ソパ・ディ・ペドラ/アソルダ・アレンテジャーナ/カルデイラーダ・ディ・ペイシュ/カンジャ・ディ・ガリーニャ

 

●スペイン

カルディオ・デ・ペロ/ファバダ・アストリアナ/ガスパッチョ/オリアイグア・アン・フィグレス/ファベス・コン・アルメハス/ピスト/マルミタコ

 

●イタリア

ミネストローネ・ディ・ヴェルデューレ/ミネストラ・マリタータ/ガルムージャ/マク・ディ・ファヴェ/ブリダ・ディ・セピエ/ミネストラ・ディ・チェチ/リボリータ/ストラッチャテーラ & ミル・ファンティ

 

●マルタ

ブロドゥ/クスクス/ソパ・タルアルムラ

 

●スロベニア

リチェット/ヨタ/ブイタ・レパ

 

●クロアチア

マネストラ/パシュティツァダ/チョバナック/ピレッチ・パプリカッシュ

  

●ボスニア・ヘルツェゴビナ

ベゴヴァ・チョルバ/グラフ

 

●モンテネグロ

チョバスカ・クレム・オドゥ・ヴルガーニャ/チョルバ・オドゥ・コプリヴェ

 

●アルバニア

スップ・メ・トラーナ/ミシュ・メ・ラクラ

  

●北マケドニア

テレスカ・チョルバ

 

●ギリシャ

ファソラダ/コトシュパ・アヴゴレモノ/タヒーノシュパ

 

●セルビア

チョルバ・オドゥ・カルフィオーラ

 

●トルコ

アイロン・チョルバス/ドマテス・チョルバス/タルハナ・チョルバス/ラハナ・チョルバス/バデム・チョルバス/スルタン・チョルバス

 

◇Chapter 3 北ヨーロッパ

 

●デンマーク

グーレ・エルダル/フンセクースーベ・メル・クーバラル

 

●フィンランド

ヴォルコシプリケイト/シスコンマッカラケイト/ケサケイト

 

●アイスランド

フィスキスパ/カコースパ

 

●ノルウェー

ラプスカウス/フィスクスパ

 

●スウェーデン

エトソッパ/フルックツォッパ/ヴォーレンス・ネッスルソッパ

 

◇Chapter 4 東ヨーロッパ

 

●エストニア

ヴァルスケカプサスップ/セリカンカ

 

●ラトビア

フリカデイユ・ズッパ

 

●リトアニア

シャルティバルシチャイ/グリビエネイ

 

●ベラルーシ

スプ・サ・シュチャウーヤ

 

●ブルガリア

シュケンベ・チョルバ/ボブ・チョルバ/レシュタ・チョルバ

 

●チェコ共和国

チェスネチュカ/ブランボラチュカ

  

●ハンガリー

グーヤシュラベシュ/ホラースリー/ボルラベシュ

 

●ポーランド

ビヤウエ・バルシュト/ロスール/クルプニック

 

●ルーマニア

チオルバ・デ・ファソレ・ク・アフマトゥーラ/チオルバ・デ・ペーシュテ

 

●スロバキア

パズロヴァ・ポリヨーカ

 

●ロシア

オクロシュカ/スヴェコルニック/シー

 

●ウクライナ

ボルシチ/ホロキスカ/クリシュ

 

●アルメニア

ボズバーシュ/コロラック・アプール

 

●ジョージア

チヒルトゥマ

 

●アゼルバイジャン

キョフテボズバーシュ/ドヴガ/ドゥシュバラ

 

◇Chapter 5 カリブ海諸島

 

●アンティグア・バーブーダ

フンギー & ペッパーポット

 

●アルバ

ソピ・ディ・パンプーナ

 

●バハマ

バハミアン・ピー & ダンプリング・スープ/ソパ・デ・カラコル

 

●バルバドス

バハン・スープ

 

●ケイマン諸島

ケイマン・フィッシュ・ティー

 

●キューバ

フリカセ・デ・ポイヨ/ギーソ・デ・マイズ

 

●ドミニカ共和国

サンコーチョ/ハビチュエラス・ギサダス/アソパオ

 

●ハイチ

スープ・ジュームー

 

●ジャマイカ

ジャマイカン・レッド・ピー・スープ

 

●プエルトリコ

カルド・サント

 

●トリニダード・トバゴ

トリニダディアン・コーン・スープ 

 

◇Chapter 6 ラテンアメリカ

●ベリーズ

エスカベーシュ/チモリ

 

●コスタリカ

ソパ・デ・モンドンゴ/ソパ・ネグラ

 

●エルサルバドル

ソパ・デ・ポイヨ/ソパ・デ・フリホレス

 

●グアテマラ

カキーク/カルド・デ・レス

 

●ホンジュラス

アトル・デ・エローテ

 

●メキシコ

カルド・デ・カマロン/ポソレ/ソパ・アステカ/カルネ・エン・ス・フゴ/ソパ・デ・アフアカテ/ソパ・デ・リマ

 

●ニカラグア

インディオ・ヴィエホ/ソパ・デ・アルボンディガス

 

●アルゼンチン

ロクロ/カルボナーダ・クリオイア/ギソ・デ・レンテハス

 

●ボリビア

ソパ・デ・マニ/フリカセ

 

●ブラジル

フェイジュアーダ・ブラジレイラ/モケカ・ジュ・カマロウン

 

●チリ

ソパ・デ・マリスコス

 

●コロンビア

チャングア/アヒアコ/クチュコ

 

●エクアドル

ビッチェ・デ・ペスカード/カルド・デ・ボラス・デ・ヴェルデ/ファネスカ

 

●パラグアイ

ソヨ/ヴォリ・ヴォリ

 

●ペルー

サンコチャード/チュペ・デ・カマロネス/インチカピ

 

●スリナム

サオト

 

●ウルグアイ

プチェロ

 

●ベネズエラ

チュペ・アンディーノ

 

◇Chapter 7 北アメリカ

●バミューダ諸島

バミューダ・フィッシュ・チャウダー

 

●カナダ

カナディアン・イエロー・ピー・スープ/カナディアン・チェダー・チーズ・スープ

 

●アメリカ

チキン・ヌードル・スープ/ブランズウィック・シチュー/ポット・リッカー・スープ/グリーン・チリ・シチュー/ガンボ/ニュー・イングランド・クラム・チャウダー/メリーランド・クラブ・スープ/タコ・スープ

 

◇Chapter 8 アフリカ

●ブルンジ

ブルンディアン・ビーン・スープ

 

●エチオピア

ミシル・ワット/シロ・ワット

 

●ケニア

ケニアン・マッシュルーム・スープ/ケニアン・ティラピア・フィッシュ・シチュー

 

●マダガスカル

ロマザヴァ

 

●モザンビーク

ソパ・ジ・フェイジャオ・ヴェルデ

 

●ルワンダ

アガトゴ

 

●ソマリア

マラック・ファーファー

 

●タンザニア

スプ・ヤ・ンディジ

 

●ザンビア

ソルガム・スープ

 

●アンゴラ

カルル

 

●カメルーン

エレファント・スープ

 

●コンゴ民主共和国

ムアンバ・ンスス

 

●ガボン

プレ・ニエンブエ

 

●アルジェリア

ベルクケス/ブクトゥフ

 

●エジプト

クルカース/ムルヒヤ

 

●モロッコ

ハリラ/ビサラ/ケフタ・ムカワラ/ムルージア

 

●チュニジア

マルカ・ジェルバナ/ラブラビ

 

●ボツワナ

ボツワナ・パンプキン・スープ

 

●南アフリカ

サウス・アフリカン・バターナット・スープ

 

●マリ

マーフェ

 

●コートジボワール

ケジュネ

 

●ガンビア

エベ

 

●シエラレオネ

プラサス

 

●ガーナ

プラサス/フェトゥリ・デッツィ

 

●リベリア

ライベリアン・エッグプラント・スープ

 

●ナイジェリア

エグシ・スープ/アファング・スープ

 

◇Chapter 9 東アジア

●中国

ジーマーフー/ジーユータン/ヤオシャンジタン/シエロウユミタン/サンツァイユー/ドングァンワンズタン/パイグーリャンオウタン/ダンファタン/スアンラータン

 

●日本

豚汁/味噌汁/粕汁/雑煮/けんちん汁/お汁粉

 

●モンゴル

バンタン

 

●韓国

マンドゥクク/カルビタン/サムゲタン/メウンタン/テンジャンチゲ/キムチチゲ/スンドゥブチゲ/ソゴギムグッ

 

●台湾

タイワンマーユージタン/ロウガン/ヤオドゥンパイグー

 

◇Chapter 10 中央&南アジア

●トルクメニスタン

シュルパ

 

●ウズベキスタン

チャロップ/マスタヴァ

 

●アフガニスタン

マシャワ

 

●バングラデシュ

ハリーン

 

●ブータン

エマ・ダシ

 

●インド

ダル・ショルバ/パラック・ショルバ/ウラヴァ・チャル/ゴビ・マサラ/ラサム/サンバル/パンジャビ・カディ

 

●モルディブ

ガルディーヤ

 

●ネパール

クワティ/ジョル・モモ

 

●パキスタン

ニハリ/キチュラ

 

●スリランカ

マリガターニ

 

◇Chapter 11 東南アジア& オセアニア&ポリネシア

●カンボジア

サムロル・カコ/サムロル・カリ

 

●ラオス

ケン・ノ・マイ・サイ・ヤナン

 

●インドネシア

スップ・ブレネボン/コンロ/ラウォン/テクワン/トンセン

 

●マレーシア

スプ・アヤム

 

●ミャンマー

チン・ヘイ・ヒン

 

●シンガポール

バークテー/カーリーユートウ

 

●タイ

カオ・トム/トム・カ・ガイ/トム・ヤム/ガン・キオウ・ウァン

 

●ベトナム

チャウ・ガー/ラウ/ボー・コー

 

●オーストラリア

オーストラリアン・パイ・フローター

 

●フィジー

フィジアン・フィッシュ・スープ

 

●グアム

グアミアン/シャモロ・コーン・スープ

 

●ハワイ

ルアウ・シチュー

 

●ニュージーランド

クマラ・スープ

 

●サモア

スアファイ・バナナ・スープ

 

●ソロモン諸島

カリード・ココナッツ・アンド・ライム・ゴード・スープ

 

◇Chapter 12 中近東

●イラク

マラック・クーベ・アドム/マルガート・バーミア/ショルバット・ルマン

 

●イラン

フェセンジュン/アシェ・ドゥーグ/アブーシュト/コレッシュ・ボデムジューン/ゴルメ・サブジ

 

●イスラエル

マツォ・ボール・スープ/イスラエリ・ビーン・スープ/シャクシューカ

 

●ヨルダン

ショルベット・フリーカ/ショルバット・アダス

 

●レバノン

アダス・ビハモッド/ムクフルタ

 

●サウジアラビア

マタズィーズ

 

●アラブ首長国連邦

ハリース

 

●イエメン

ファフサ

 

参考文献・参考Webサイト

あとがき

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2020/05/23

【web shop】『 バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史』入荷のお知らせ

【web shop】『 バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史』入荷のお知らせ

オスマン帝国からユーゴスラヴィア紛争まで

民族間紛争はヨーロッパの過去か?それとも未来か?

いま問い直される、国家とは何か?

 

 

20世紀初頭、「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれた南東ヨーロッパに位置するバルカン半島。東ローマ帝国、オスマン帝国、オーストリア・ハンガリー帝国の支配下で、宗教と民族が複雑に絡み合った歴史をもつ。オスマン帝国時代、住民の多くを占める正教徒たちは平和裡に暮らしていたが、帝国崩壊後彼らは民族意識に目覚め、ギリシャ、セルビア、ブルガリアなどが独立を果たす。だがそれら新興国家に待ち受けていたのは、欧州列強の思惑と果てなき民族対立だった。本書は、いま最も注目されている歴史家M・マゾワーのベストセラーを翻訳。1453年、オスマン帝国によって東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルが陥落して以降の歴史をあつかい、ユーゴ紛争とともに20世紀が終わるまでを描く。監修・村田奈々子。

 

著者略歴:

 

マーク・マゾワー Mark Mazower

1958年イギリス出身。オックスフォード大学卒業後、ジョンズホプキンス大学で修士号、オックスフォード大学で博士号取得。ロンドン大学,サセックス大学で教鞭を振るったのち、現在コロンビア大学教授。邦訳著書『暗黒の大陸――ヨーロッパの20世紀』(未来社、2015年)『国連と帝国』(慶應義塾大学出版会、2015年)『国際協調の先駆者たち』(NTT出版、2015年)

 

井上廣美(いのうえ・ひろみ)

1959年(昭和34年)生まれ。名古屋大学文学部卒業。翻訳家。

訳書『タイタン ロックフェラー帝国を創った男』上下巻(ロン・チャーナウ、日経BP社、2000年)『アレグサンダー・ハミルトン伝 アメリカを近代国家につくり上げた天才政治家』上中下巻(ロン・チャーナウ、日経BP社、2005年)『イスラエル人とは何か ユダヤを含み超える真実』(ドナ・ローゼンタール、徳間書店、2008年)ほか多数

 

目次:

謝辞

 

プロローグ バルカンという呼称

「バルカン」以前  定着した呼び名  暴力的なイメージ  異教徒に対する恐怖の記憶  「地上で最大かつもっとも強固」なオスマン帝国の退潮  ヨーロッパにあってヨーロッパでない  イスラム教徒に向けられた偏見  追放され、破壊され  自由主義者たちの裏切られた期待  オスマン帝国支配時代の語られ方  バルカンの再評価

 

第一章 国土と住民

半島内を分断し、干上がらせる山脈  使えない河川、敷けない鉄道  劣悪な道路と「神の最高の創造物」であるラクダ  近代国家の条件  バルカン半島の人口とペストの猛威  人口増加が変えたもの  「聖書時代」以来の「未開な農民」という幻想  農民を開放したのはオスマン帝国  地方エリートが私有する大規模農園の登場  山村の村々は「一種の共和国を形成」していた  山賊は英雄  都市を豊かにしたオスマン帝国の支配  「発端はむしろ農民だ」  金銭のための農業に  都市への嫌悪  政治的には取るに足りない存在  農民社会は崩壊へ

 

第二章 ネイション以前

「トルコ人じゃないよ、キリスト教徒だよ」  多くの言語、ひとつの教会  権威に通じる道は、ギリシャ語  スルタンに仕え、イスラム教に改宗したキリスト教徒の貴族たち  徐々にすすむ庶民のイスラム化  バルカンの人々の大半はキリスト教徒のまま  オスマン帝国に組み込まれていく正教会  「ファナリオティス」の登場  繁栄を続ける正教会  「あなたはあなたなりの仕方で神に仕えねばならない」  農民たちの「迷信」  「彼らは慎重に慎重を重ねて、モスクと教会へ行くのです」  慣習は神学を超越し、宗教は共存する  結婚と宗教の問題  摩擦を解消し、安全をもたらす「異説」的な慣習  宗教、改宗、異教に対する柔軟性  宗教的寛容度の濃淡  近代化が鮮明にさせた宗教的境界線  予言に基づいたオスマン帝国への反乱  オスマン帝国後の近代化の夢  急進主義への反発  ナショナリズムの広がり  切り崩され、打ち砕かれた正教会

 

第三章 東方問題

欧州列強によるバルカンへの介入  列強の思惑とイスラム教エリート層の支配  セルビアの蜂起と「独立」  ファナリオティス・イプシランディスの反乱  流血の中で生まれた独立国家ギリシャ  「ヨーロッパの病人」はまだ生きていた  独立すれば独立国家、ではない  ルーマニアの「一風変わった」成立  親ギリシャで、スルタンに忠実なブルガリア  独立は認められたが・・・  バルカン諸国の「領土拡大」の夢  列強とバルカン諸国の祖語  マケドニアをめぐる激しい対立  1908年「青年トルコ人」革命  「セルビアを滅ぼすか、さもなくば好きになるか」  オスマン帝国を支えてきたアルバニア人たちの反乱  三度のバルカン戦争  第一次世界大戦自のバルカン諸国  オスマン帝国の終焉  ヴェルサイユ体制が生み出した新たなひずみ

 

第四章 国民国家の建設

民族の原則に圧迫されるイスラム教徒  強制的な改宗、集団処刑、数万人の波んの流出  「少数派の民族の権利条約」は有効だったか  少数派の民族たちの修正主義的感情  抑圧は、むしろ国家の近代化の一側面  ナチの占領がもたらした民族間の内戦  ドイツ軍撤退後の民族問題  喫緊の課題は「食糧自給」と「経済の安定化」  政治力が弱かった農民政党  経済危機と揺らぐ議会政治  議会の解散、国王の独裁  第二次世界大戦終結と共産主義の台頭  ギリシャの場合、共産主義国家の場合  急速な都市化と都市の発展  共産主義政権のほころび  高まるナショナリズムの行方  チトーのユーゴスラヴィア  大セルビアを夢見たミロシェヴィッチ、独立を目指すアルバニア人  嵐は去りて・・・

 

エピローグ 暴力について

バルカンに暴力をもたらしたもの  「自制」のきいた「必要な」暴力  変わりゆく刑罰のかたち  バルカンは暴力的、は本当か  残忍さの根源とは  バルカンの歴史を理解するということ

 

解題

読書案内

原注

年表

索引

 

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2020/05/20

【web shop】『アイラブユーゴ3 ユーゴスラヴィア・ノスタルジー女の子編』入荷のお知らせ

【web shop】『アイラブユーゴ3 ユーゴスラヴィア・ノスタルジー女の子編』入荷のお知らせ

ソ連型とは一線を画した「自主管理社会主義」型の消費社会で人々はどの様な生活を送ったのか?プロパガンダ芸術はいかに革命を讃え、反体制芸術はいかにそれを茶化したのか?

シリーズ第3弾となる女の子編はユーゴスラヴィアのファッションや食、文化、生活など文化系女子トキメキの内容!

 

★女性向けライフスタイル雑誌-反ファシズム女性戦線は戦後、ヘアスタイルやコスメ紹介!

★肉食文化-豚商人が近代セルビア国家幕開けの指導者まで!

★トゥルボ・フォルク-農村でも人気になったオリエンタル民謡とダンス音楽のミックス!

★ナイーヴアート-農夫のお絵描きを左派が「民衆の力」と称揚、海外セレブのお目当てに!

★エラン-世界的スキーメーカーのルーツはパルテイザンのスキー板工場!

★ピオニール-誰もが思い出す、赤いスカーフとティトー帽の社会主義版ボーイスカウト!

★「東のハリウッド」-ティトー率先してアメリカの映画界と結託、映画村や軍まで提供!

★ライバッハ-ユーゴの「ナチス化」を痛烈に批判した世界的に有名なバンド!

 

目次:

はじめに

 

★ 文化

プロパガンダ・アイコン―「白系ロシア人」がルーツのスクリギンの『コザラの女』

反ファシズム記念碑―個人崇拝は避け、巨大コンクリート剥き出し抽象モチーフ

マスゲーム―群衆のモニュメントとしての人文字

ポスター―ソ連式社会主義リアリズムから幾何学模様、そしてロシア構成主義の見直し

革命歌―パルティザン戦争で共産党やティトーを讃えたものが体制賛美の愛国歌に

愛国歌「ユーゴスラヴィアよ」―各地の自然や地名を列挙する事で多様性と一体性を強調

使っている本人も何の略語だかわからず―ユーゴスラヴィアの「略語文化」

ユーゴの前衛アートシーン―抽象画に傾倒することで社会主義リアリズムや体制に対抗

パルティザン演劇―解放区での移動プロパガンダ演劇集団は、元・国立劇場の俳優たち

ロヴロ・フォン・マタチッチとNHK交響楽団(N響)

―ハプスブルク文化を受け継ぐ「社会主義ユーゴのマエストロ」

ナイーヴアート―農夫のお絵かきを左派が「民衆の力」と称揚、海外セレブのお目当てにも

アカデミー―共和国・自治州ごとにあり、全国的な場が不在、ナショナリズム温床にも

イヴォ・アンドリッチ―ノーベル文学賞を受賞したユーゴスラヴィア主義者

ミロスラヴ・クルレジャ―文化政策のブレーンでありながら「クロアチアの春」を支持

ミロラド・パヴィチ―奇想と幻想の大作『ハザール辞典』

ニコラ・テスラ―世界ではマッド・サイエンティスト視されるも「祖国」では英雄扱い

「東のハリウッド」―ティトーが率先してアメリカ映画界と結託、映画村や軍まで提供

映画祭―ローマ時代の円形劇場をそのまま利用

ブラック・ウェーヴ―性的過ぎて映画祭公式上映拒否、被差別民ロマ主人公も

海を渡った役者たち―ロシア東欧出身役のシェルベジヤと宇宙人役のフルラン

西側映画にみるユーゴスラヴィア―第二次大戦からカジノ、社会主義団地、紛争地まで

 

★生活

ピオニール―誰もが思い出す、赤いスカーフとティトー帽の社会主義版ボーイスカウト

教育ー民族・性別・年代を超え広く開放され、非同盟諸国の留学生も受け入れ

革命聖地―宗教スポットを越える巡礼地も連邦解体後は「民族聖地」に座を譲る

「同志」―隣人や同僚だけでなく、物乞いがせびる時や被告人が裁判官に呼び掛ける時にまで

祝日―最優秀作品が実はナチスポスターの改変パロディと発覚、大スキャンダルに

宗教ー社会主義下でも許容される

スボティツァ―ハンガリー語も聞こえてくるヴォイヴォディナの多民族都市

サラエヴォ―パルティザン戦争の舞台ボスニアの首都で多民族国家の縮図は「ユーゴスラヴィア精神」の中心

「民族」は問題にならなかった/なった―「諸民族の平等」の内実

ジョーク―社会主義体制への皮肉と民族のステレオタイプが人気

クム―外部から理解しづらい血縁より濃い関係

女性向けライフスタイル雑誌―反ファシズム女性戦線は戦後、ヘアスタイルやコスメを紹介

百貨店とスーパーー地元名店やローカルブランドも存在し、各共和国を象徴する存在に

新聞―多言語で各種、キリル・ラテン両文字併用の新聞も。通信社はあのタンユグ

 

★食

肉食文化―豚商人が近代セルビア国家幕開けの指導者にまで

ラキヤ―「自家製作れなくなるかも」と、EU加盟反対の論拠にまで

ビール―ユーゴスラヴィア各地で地元ブランドが成長

コーヒー―欧州志向の北二共和国ではトルコ・コーヒーが激減

ボスニアのお菓子①―やわらかゼリー・ラトルク

ボスニアのお菓子②―ハルヴァ

クラシュ―戦ってクッキーになっちゃったパルティザン英雄クラシュ

バンビ(Bambi)―子供の定番おやつ、今では国境を越えて大人買い

レド・アイス―三白眼気味の氷のクマちゃん、時代と共に少しずつ進化

ペカベラ・アイス―駄々こねれば2本ゲットも可能な安心感

ヴェゲタ―ユーゴスラヴィア民族料理の素

ゴレニェ―白物家電を広めたユーゴスラヴィアの松下電器

ラデンスカ―王国時代から多民族的ユーゴスラヴィア性を売りにしたミネラルウォーター

 

★ファッション/雑貨

ファッション―「彼女、パリに知り合いでもいるのかしら?」

ボロヴォ―クロアチア紛争激戦地拠点の人気ローカット・スニーカー「スタルタス」

エラン―世界的スキーメーカーのルーツはパルティザンのスキー板工場

ザグレブのコーヒー「フランク」―代用コーヒーから本格コーヒーへ

キャンディー缶―ユーゴノスタルジーを思い起こさせるレトロドロップス

ペンカラの高級万年筆―個体インク式やシャープペンまで発明した事で知られる

絵本―冷戦期の外交政策を象徴したブランコ・チョピッチ『ハリネズミのおうち』

コクタ―コカ・コーラが進出しても根強い人気を保つ程の独特なフレーバー

タバコ―川、湖、山からズバリ「ユーゴスラヴィア」まで

 

★大衆文化

パルティザン映画―ティトー自ら制作に関与、次第にマンネリ化、現在新作品ゼロ

『トップ・リスタ・ナドレアリスタ』―サラエヴォのニュー・プリミティヴの批判精神

テレビドラマ―パルティザン青春ドラマからシリアスな社会派作品まで

戦争すらも笑い飛ばすコメディの伝統―ユーゴスラヴィアの娯楽映画

音楽産業―複数レーベルが全国市場で競争、アーティスト出身地を越えてリリース

ロック音楽―イギリス人のフリして英語で歌い始め、抵抗の象徴よりは体制親和的

「ビエロ・ドゥグメ」―多民族都市サラエヴォ出身のユーゴスラヴィアの「ビートルズ」

パンク―人民軍将校など上流階級の子弟が担い手となった結果、体制順応型

ライバッハ―ユーゴの「ナチス化」を痛烈に批判した世界的に有名なバンド

多様な伝統音楽―アルプスのアコーディオンから一弦琴の吟遊詩人まで

トゥルボ・フォルク―農村でも人気になったオリエンタル民謡とダンス音楽のミックス

ロマ・ブラス―『アンダーグラウンド』で一躍有名になったバルカンを象徴するリズム

音楽祭―新人アーティストの登竜門、そしてユーゴスラヴィア各地の若者の交流の場

ユーロヴィジョン―解体間際の1989年にようやく優勝

アラン・フォード―作者はイタリア人、舞台はアメリカ、そしてなぜかユーゴスラヴィア・コミックの古典

アニメーション―セル画を極限まで減らし欧米で潮流まで作った「ザグレブ派」

「バルタザル教授」―ユーゴスラヴィアの一休さん(ただしおじいさん)

ビデオアート―公的・私的映像を混ぜ合わせ「幸福な社会主義とは何か?」を問う

 

★そして、ユーゴノスタルジー

ユーゴノスタルジーTシャツ、懐メロ、ドキュメンタリー、ウェブサイト、居酒屋、カフェ

『落第生のためのユーゴ連邦』―「ティトーは言われた、光あれ!」

『YU神話学事典』―日常生活のあれこれをインデックス化するプロジェクト

 

★ユーゴスラヴィア関連邦語文献1945~1991

★旧ユーゴスラヴィア関連邦語文献1991~

 

あとがき

謝辞

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