food&wine/料理とお酒

Meze / 前菜

Pečene Paprike(ペチェネ・パプリケ) / ローストパプリカのマリネ

ローストパプリカのマリネ「ペチェネ・パプリケ」。これぞセルビア!というひと皿です。「ペチェナ・パプリカ」とも言いますが、語尾がaで終わる場合は、単数形。eで終わるのが複数形で、料理名の場合は、どちらでもいいそうです。

セルビア料理をはじめたころは、なかなか手に入らなかったパプリカも、昨年あたりから値段も手ごろになってきたので登場回数が増えました。彩の名脇役として登場することの多く、そのものをしっかり味わうことの少ない野菜ですが、主役になると抜群の旨味を堪能できます。

焼きナスの要領で焼いて皮をむき、油・酢・塩・胡椒・おろしにんにくで和えて味をなじませればOK。とろりとした食感が癖になります。

 

材料:パプリカ8個、マリネ液(ひまわり油大さじ2、ワンビネガー大さじ1、ニンニク1片、塩、胡椒)

230℃に予熱したオーブンで、黒く焦げるまで約20分パプリカを焼く。皮がむきやすくなるようにコンテナに入れ蓋をして蒸らす。あら熱がとれたら、焼きナスの要領で皮を完全にむく。水気を切り、マリネ液を含ませる。