food&wine/料理とお酒

Glavna Jela / 炭火焼きなど

Pljeskavica / ピェスカヴィツア・プリェスカヴィツァ

ピェスカヴィツァは、ぱっと見は日本でもお馴染みのハンバーグですが、ひと口食べればまったく別モノ。見た目がとても似ているために、言葉だけでセルビアスタイルと、日本の味の違いをイメージしてもらうのがとても難しい料理です。しっくりとした日本語名が見つかればよいのですが。。。。

日本のハンバーグはひき肉にタマネギやパン粉、卵などをあわせて成型し、ナイフを入れると肉汁がじゅわっと流れ出すようにレア気味に焼き上げるのが定番。いっぽうのセルビアは、赤身の多い合挽肉につなぎを入れず、肉の旨をぎっしりに、しっかりと火を通して歯ごたえもみっちり、腹持ちもばっちり。特に有名なのは、レスコヴァッツ地方です。

さらさないタマネギのみじん切りが定番の付け合わせ。よりよい美味しさを求めて豚と牛の割合や、赤身と脂身のバランス、挽き具合を試行錯誤しています。

一人前が軽く200gはあり、パンに挟んだものが人気のストリートフードです。