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Hleb / パン

Lepinja / セルビアのピタパン

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”レピニャ”は粉と牛乳、水にイースト、塩胡椒を加えてつくるシンプルなパン。日本でいえば白米のようなもの。
これが美味しくて、現地ではついつい食べ過ぎてしまうのですがサイズもかなりのもの。ちょっとしたクッションか、飛行機の枕くらい(笑)
おおらかなり、バルカンサイズ。 

Google検索すると日本語でも英語でもピタパンがヒット。こちらは中東由来でアラビア、レバノン、シリアあたりから来たらしく。インドやパキスタンのナンにも言及もありました。
ナンかー。生地を伸ばしながら、チャパティーのつくり方に似ていると感じていたのは、あながち間違いでもないようで。
バルカンは文化の交差点だと改めて感じた仕込み作業。

これを食べ慣れると、以前は大好きだったバターや卵がたっぷり入ったリッチなパンが重く感じられ、私の中ではたまに食べるごちそう的な位置づけになりました。

 

レシピ:

強力粉350g、ライ麦粉50g、ドライイースト8g、牛乳100ml、砂糖大さじ1/2、塩大さじ1/2、ぬるま湯200ml

材料をすべてボウルに入れ、粘つかなくなるまで片手でまとめます。(渾身の力をしぼって両手で叩きつけたり、のばしたりしないでok)

ラップをして倍に膨らむまで1次発酵。

打ち粉をした台で、生地をバルカンサイズの場合は4等分、日本人むけには8等分に丸めます。

平らにしたい場合はフォークで穴をあけ、写真のように膨らませたい場合は、そのまま円形に伸ばします。

オーブンが250℃になるまでラップをして二次発酵。オーブンが温まったら9分加熱。

 

※ある程度量があったほうが粉の重さで捏ねやすいです。食べきれない場合は冷凍も可能です。