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【Serbian Night】6/25㈯Vol.86《Pljeskavica(ハンバーグステーキ)とLedene kocke(アイスキューブケーキ)で、がっつりブランチ&ランチ》ご予約受付開始のお知ら
「セルビアンナイト」は、バルカン半島の郷土料理がメインの土曜日限定レストランです。
現地にならい、昼食を一日の食事のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日夜までにご予約を承ります。おひとり様、歓迎!お得なペアチケットもございます。11:00からのブランチ、13:30からのランチの2回からお時間をお選びください。
Reservation needed / ご予約制コースメニュー
- Ajvar(アイバル) / パプリカペースト
- Pečene Paprike(ペチェネ・パプリケ) / ローストパプリカのマリネ
- Pljeskavica(プリェスカヴィツア)/ バルカンスタイルのハンバーグステーキ
- Lepinja(レピニャ)/ ピタパン
- Ledene kocke(レデネ・コツケ)/ アイスキューブケーキ
- Domaća Kafa(ドマチャ・カファ) / トルココーヒーまたは、Biljni čaj(ビリィニ・チャイ) / ハーブティー
wine & Rakija (optional/別売り)
- 《グラス》 Rakija(ラキヤ)/ フルーツブランデー
- 《ボトル》 Prokupac Vinarija Ivanovic, Serbia(プロクパッツ)/ セルビア土着品種赤ワイン
- 《ボトル》 Tamjanika Vinarija Brestovački, Serbia(タミヤニカ)/ セルビア土着品種白ワイン
参考)
[Vinska karta / ワインリスト] …ご希望のワインがありましたらお問い合わせください。
当日は10分前を目安においでください。
詳細のご確認とご予約はリンクのページよりお願いいたします。
【blog】Serbian Night Vol.82《Ćevapčići(肉団子のグリル)とKnedle(プラム団子)で、がっつりランチ&ブランチ》
セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月のブランクを経た昨年の11月、久しぶりの青山通りは、ビル1階のテナントが休業中だったため、目印にしていた銅像にシートがかけられていたほかは、大きな街並みの変化は感じませんでした。とはいえ、毎週通うようになると気づく移り変わり。シャッターが閉じる一角があれば、工事が終わって真新しい什器が並べられる一角もあり。コロナ禍の切なさとともに、渋谷という街の力強さ、逞しさを感じます。
「セルビアンナイト」も頑張らねば。ビル1階正面にあった銅像は、先週とうとう撤去されてしまいました。ご予約ページに載せていた入り口へのアクセス説明写真を撮りなおしました。引き続き看板とともに、セルビア国旗を掲げて頑張りますので、みなさまよろしくお願いいたします。
続きはリンクのブログでどうぞ。
【Serbian Night】6/18㈯Vol.85《Burek (ネギと挽肉の渦巻きパイ)とLeskovački Uštipci(レスコヴァッツ地方の肉団子)で、がっつりブランチ&ランチ》ご予約受付
「セルビアンナイト」は、バルカン半島の郷土料理がメインの土曜日限定レストランです。
現地にならい、昼食を一日の食事のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日夜までにご予約を承ります。おひとり様、歓迎!お得なペアチケットもございます。11:00からのブランチ、13:30からのランチの2回からお時間をお選びください。
Reservation needed / ご予約制コースメニュー
- Ajvar(アイバル) / パプリカペースト
- Tarator(タラトル) / ヨーグルトとキュウリの冷製
- Leskovački Uštipci(レスコヴァツキ・ウシュテイプツィ) / レスコヴァッツ地方の肉だんご
- Burek sa prazilukom i mesom(ブレク) / 長ネギと挽肉の渦巻きパイ
- Tatlija(タトリィヤ)/ シロップチーズケーキ
- Domaća Kafa(ドマチャ・カファ) / トルココーヒーまたは、Biljni čaj(ビリィニ・チャイ) / ハーブティー
wine & Rakija (optional/別売り)
- 《グラス》 Rakija(ラキヤ)/ フルーツブランデー
- 《ボトル》 Prokupac Vinarija Ivanovic, Serbia(プロクパッツ)/ セルビア土着品種赤ワイン
- 《ボトル》 Tamjanika Vinarija Brestovački, Serbia(タミヤニカ)/ セルビア土着品種白ワイン
参考)
[Vinska karta / ワインリスト] …ご希望のワインがありましたらお問い合わせください。
当日は10分前を目安においでください。
詳細のご確認とご予約はリンクのページよりお願いいたします。
【blog】在日セルビア共和国大使館で開催された港区国際交流イベントで、料理を担当しました
先日、在日セルビア共和国大使館で開催された港区国際交流イベントで、料理を担当しました。関係者の皆さま、ありがとうございます。
ほぼ1年ぶりのケータリング。従来は大皿盛りでしたが、感染予防のため、プロヤ(コーンブレッド)とオラスニツェ(胡桃のメレンゲ)、サワーチェリーケーキを銘々盛り。あにはからんや、とても華やかなテーブルになりました。
みなさんにも、喜んでいただけてよかった。
続きはリンクのブログをご覧ください。
【blog】Serbian Night Vol.81《Burek(チーズ入り渦巻きパイ)とMućkalica(豚肉のパプリカ煮込み)で、がっつりランチ&ブランチ》を追加しました
セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。
再開したばかりの頃、キッチンで作業のさなか、ふと、客席の側だった時代、キャリアウーマン(いまは死語?いまどきは「ビジネスパーソン」?)だった頃の週末の感覚が蘇ってくることがありました。
ウィークデイの激務で、土曜の朝は起き上がるのがやっと。ゆっくり起きて、シャワーを浴びて、おなかが空っぽ。料理する気力、でない。すこしの時間、現実逃避して、平日からのリセットをしたいな。でも、家に居るとたまった家事が気になって落ち着かない。
もしかしたら、同じようなお客様も居るかもしれない。そうだ。「あの頃のわたし」をおもてなしするつもりで、店づくりをしよう。ひとりでも、誰かと一緒に行っても寛げて、適度に構って、適度に放っておいてくれるお店がいいな。まだまだ、目や手が行き届かない部分もありますが、想いはそのように抱いています。
再開から6カ月を経た現在は、おかげさまで、毎週、とても楽しい土曜日を過ごしています。お客様の割合は、毎回、はじめてのお客様と、リピーターのお客様が、ほぼ半々。それぞれが独立席ですが、みなさん同じものを召し上がっているせいか、和やかで、そこはかとない一体感も感じます。
セルビアワインの新銘柄も入荷しました。お料理とあわせてご予約を承ります。興味のある方は、ぜひワインリストをご覧ください。
ご来店のみなさま、いつも気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。セルビアンナイトは、毎週土曜日にオープンしています。時にはおひとりで、時にはご友人やご家族、大切な方と、寛ぎにきてくださいね。
続きはリンクのブログへどうぞ。