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2021 / 10 / 13  13:33

Serbian Night(セルビアンナイト)再開のお知らせ

Serbian Night(セルビアンナイト)再開のお知らせ

セルビアでは、一日の食事のメインは昼。朝食には腹持ちの良いものをとって昼過ぎまで働き、3時頃にがっつりとフルコース。あるいは、11時頃からはじめる遅い朝食が1日のメインとなり、昼過ぎまで心行くまで楽しむことも。夕食はアルコールと軽食で、会話がメインとなるスタイルです。

 

昨年3月から自粛を続けていたSerbian Night(セルビアンナイト)の営業を、11月から再開いたします。

 

会場はこれまでと同じコラボカフェ渋谷にて。時間帯がこれまでの平日ディナー営業から土曜に変わり、日中がっつりのセルビアスタイルでお召し上がりいただきます(酒類の提供は現状では未定)。

席数はこれまでの15名から、各回おひとり様席5名とおふたり様席2組の計9名に減らし、事前払込の完全ご予約制。

同一メニューで11:00からのブランチ、13:30からのランチの2回からお時間をお選びください。

 

ご予約は各回の4週間前から前日まで、Peatixにて承ります。

メニュー等詳細はSerbian NightホームページやSNS、順次公開されるイベントページにてご確認のうえお申込みください。

 

2021 / 09 / 25  14:26

【online shop】新商品のお知らせ ボスニアヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡イヤリング

【online shop】新商品のお知らせ ボスニアヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡イヤリング

ズミヤニェ刺繍(Zmijanjski vez)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ北部のズミヤニェ地域で、19世紀中頃から女性達により守られてきた伝統刺繍です。ボスニア・ヘルツェゴビナ初のユネスコ無形文化遺産として、2014年11月に登録されました。

ズミヤニェ刺繡ブランド「ジュドゥラル(Ždral)」は、現地でズミヤニェ刺繍に携わる唯一の日本人作家、ジェキチ美穂(Djekic・みほ)さんが手がけるブランドです。テレビで偶然見かけたズミヤニェ刺繍に一目惚れし、2015年よりボスニア・ヘルツェゴビナ北部バニャルカの女性グループ「ドゥーガ(Duga)」で刺繍の基礎を学ばれたということです。手刺繍ならではの精緻な針目と、もりっとした糸の質感に加え、表からは見えない部分にもフェルトの裏張りを施す細やかな心配りも魅力のブランドです。

ご注文と詳細はリンクの商品ページよりどうぞ。

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2021 / 09 / 23  21:50

【online shop】新商品のお知らせ ボスニア・ヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡 ハンドメイドブローチ

【online shop】新商品のお知らせ ボスニア・ヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡 ハンドメイドブローチ

ズミヤニェ刺繍(Zmijanjski vez)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ北部のズミヤニェ地域で、19世紀中頃から女性達により守られてきた伝統刺繍です。ボスニア・ヘルツェゴビナ初のユネスコ無形文化遺産として、2014年11月に登録されました。

ズミヤニェ刺繍は、白地に濃紺の糸のみを用いた幾何学模様が特徴で、日本では「こぎん刺しに似た雰囲気を持つ刺繍」としても親しまれています。

 

ご注文と詳細はリンクの商品ページよりどうぞ。

左上)(右上)(左下)(右下

2021 / 09 / 22  16:42

【online shop】新商品のお知らせ ボスニア・ヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡ハンドメイドヘアゴム

【online shop】新商品のお知らせ ボスニア|ズミヤニェ刺繡|ジュドゥラル|ハンドメイドヘアゴム

ズミヤニェ刺繍(Zmijanjski vez)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ北部のズミヤニェ地域で、19世紀中頃から女性達により守られてきた伝統刺繍です。ボスニア・ヘルツェゴビナ初のユネスコ無形文化遺産として、2014年11月に登録されました。

ズミヤニェ刺繍は、白地に濃紺の糸のみを用いた幾何学模様が特徴で、クロスステッチをはじめとしたカウントステッチが用いられます。自然、十字架等のモチーフは、シンプルでありながら凛とした美しさと存在感で、見る者を魅了し続けています。


ご注文と詳細はリンクの商品ページよりどうぞ。
左上)(右上)(左下)(右下

2021 / 09 / 21  11:38

【online shop】新商品のお知らせ ボスニア・ヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡ジュエリーケース

【online shop】新商品のお知らせ ボスニア・ヘルツェゴビナ製 ズミヤニェ刺繡ジュエリーケース

ズミヤニェ刺繍(Zmijanjski vez)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ北部のズミヤニェ地域で、19世紀中頃から女性達により守られてきた伝統刺繍です。ボスニア・ヘルツェゴビナ初のユネスコ無形文化遺産として、2014年11月に登録されました。

ズミヤニェ地域の若い女性は、かつて、頭を覆うスカーフや衣服の胸、袖に刺繍を施すことにより、嫁ぐ準備が出来ている事を周囲に示していました。

Ždral (ジュドゥラル)は、現地でズミヤニェ刺繍に携わる唯一の日本人作家、ジェキチ美穂さんが手がけるブランドです。作品制作のほか、図案の書き起こし、ボスニア国内及び日本(福島県いわき市、大阪府堺市)での作品展示、SNS等を通じて同刺繍を広める活動を行っており、その様子はメディア(TV,新聞、Web)でも紹介されています。

この度、Online Shop DOMACAでは、Ždral (ジュドゥラル)からの直輸入が実現しました。

 

ご注文と詳細はリンクの商品ページよりどうぞ()(