food menu / 料理

Kuvana Jela / 温かい料理

Leskovačka Mućkalica / レスコヴァツ地方の肉の煮込み

P8220034.JPG

「振り、かき混ぜ、混ぜる」という意味のムッチカティに由来するメニュー名は、意訳すれば「レスコヴァツ地方の”ごった煮”」。セルビア留学経験のある友人曰く「セルビアのすき焼き」。肉と野菜を煮込んだシチューなので後者のほうがぴったりきます。

ムチュカリツァも地方ごとにバリエーションがあり、セルビアで一番美味しいお肉を作る町として有名なレスコヴァツ地方のレシピが人気です。バーベキューの余り肉を使うことも多く、さまざまな動物の肉と部位の組み合せで複雑な味わいが生まれます。セルビアンナイトでは自家製ベーコンを用い、スパイシーに仕上げた人気の定番料理です。

 

レシピ:

豚肩肉、ベーコン(塊のもの)、タマネギ、パプリカ、トマト、ニンニク、チリパウダー、ヴェゲタ、塩胡椒、油、パセリ

ひと口大に切った肉にヴェゲタと刻みパセリをまぶす。タマネギを刻んで塩をふりかえておく。角切りにしたベーコンと豚肉の表面に色がつくまで炒めてとりだし、その油でタマネギを透明になるまで炒める。

少量の水を加え、パプリカ、ニンニク、角切りトマトも加えてさらに炒める。水分が蒸発したら肉とベーコンも加え、コップ1杯の水を加えて煮詰める。チリパウダーを加えて味見をし、必要ならば塩胡椒して味を調える。

材料を土鍋に移し、250℃のオーブンで表面がパリっとするまで40分ほど焼く。