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2021/03/18

【online shop】新商品のお知らせ『ミュシャ スラヴ作品集』

【online shop】新商品のお知らせ『ミュシャ スラヴ作品集』

「セルビア人は長らくヴィザンティン帝国に強い影響を受けていた。しかし13世紀半ば、シュテファン・ドゥシャンの治下、セルビアはバルカン半島で最も強力な国の一つとなった。軍事的な成果に加え、彼の最も重要な事績の一つは法典の整備であった。彼が編集した法典は帝国に平等に運用され、それによりセルビアも法治国家としてヨーロッパ諸国に後れをとっていないことが証明された。1346年のイースター、シュチェバーン・ドゥシャンはスコプリエの町の近くの聖マルコ教会でセルビアとギリシャの皇帝に即位した。ここに描かれているのは戴冠式というメイン・イベントそのものでなく、その後、祝賀の行列がちょうど教会を出てきたところを描いている。」(「セルビア皇帝ドゥシャンの東ローマ帝国皇帝即位 スラヴの法典」より)

「東欧出身のミュシャがアール・ヌーヴォーの画家として成功したのは、彼がまさにフランス的、西欧的な伝統とはほとんど無縁の東欧の、スラヴ世界の出身であったことと無関係ではない。フランス的なエレガンス、洗練、優美、ウィットを適宜吸収しつつも、これらとは異質のエキゾテックかつオリエンタルで、時に神秘的、スラヴ的な感性は、彼の出世作となった、サラ・ベルナールのためのポスター《ジスモンダ》にもすでに表れている。」(「プロローグ モラヴィアのミュシャ」より)


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2021/03/16

【online shop】新商品のお知らせ 『世界遺産になった食文化〈6〉クロアチア・ポルトガル・キプロス 地中海料理 』

【online shop】新商品のお知らせ 『世界遺産になった食文化〈6〉クロアチア・ポルトガル・キプロス 地中海料理 』

あそび・教育・福祉分野で、子どもに関する書籍を企画・編集している「こどもくらぶ」編集による、世界遺産としての地中海料理の解説書。巻末には、キセリクプスのかわりにザワークラウトを使用したサルマ、魚介の白ワイン蒸しブザーラ、タラのコロッケのレシピが収録されています。


「みなさんは、世界遺産と文化がどうつながるの?とふしぎに思うかもしれませんね。 世界遺産というのは、ユネスコで採択された「世界遺産条約」にもとづき、人類共通の財産として世界じゅうが力をあわせて保護していこうと決まった貴重な文化財や自然のことです。(中略)

 世界には、すばらしい文化財であるけれど具体的な形をもっていない(無形の)ものもたくさんあります。それで、それらを「無形文化遺産」として世界遺産と同じように保護していこうという条約が、2003年にユネスコで採択されました。そして2010年に、はじめて食の分野でも、地中海料理(イタリア・スペイン・ギリシャ・モロッコ)をふくむ4件の無形文化遺産が登録されました。2013年には、クロアチア・ポルトガル・キプロスの食文化も地中海料理として追加登録されたのです」(「はじめに」より)

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2021/03/15

【online shop】新商品のお知らせ 『世界の台所探検―料理から暮らしと社会がみえる 』

【online shop】新商品のお知らせ 『世界の台所探検―料理から暮らしと社会がみえる 』

「たった一つだけ、いつも変わらないことがあります。それは、おいしい食事のまわりには笑顔が生まれ、にぎやかな笑い声が聞こえてくるということ。(中略)

 国籍や言語が違っても、野菜の下ごしらえをしながら手つきでなんとなく会話ができて、一人の人間としてただそこにいさせてもらえる台所の片隅は、世界で一番、私の好きな場所です。

 そうしておしゃべりしながら鍋をかき混ぜていると、鍋の中身や手に持った道具から、料理や台所につながる社会の様子までもが見えてくるのです。台所には、そこで暮らす人、その地域や社会の「生きること」が詰まっているのです。」(「はじめに」より)

 

「世界の台所探検家」として世界各地の台所をめぐっている著者が、現地の人と一緒に料理をしたり、食事をしたりして生活を体験。小さな幸せの大切さに気づく“食と旅”のエッセイ。

インド、キューバ、スーダン、パレスチナなど、約16ヵ国の笑顔あふれる食卓と、世界の家庭料理レシピ13品を収録。

 

気になるヨーロッパからは、オーストリア、コソボ、ブルガリア、モルドバ、ウクライナの5ヵ国のレポートと、セルビアのアイバルによく似たブルガリアのリュテニツァのレシピを掲載。海外の暮らしと文化の「リアル」をたくさんの写真とともに紹介されています。



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2021/03/08

【online shop】新商品のお知らせ 『一度は行きたい幻想建築―世紀末のきらめく装飾世界』

【online shop】新商品のお知らせ 『一度は行きたい幻想建築―世紀末のきらめく装飾世界』

「たった1冊の雑誌が私の人生を変えた。「芸術新潮」1985年10月号だった。「百花繚乱」のウィーン」という特集が組まれていて、建築家オットー・ワーグナー、画家グスタフ・クリムト、エゴン・シーレらの、驚くほど技巧を凝らした幻想的な世界がそこにあった。翌年、私はウィーンへ旅立った。

 ワーグナー、オルブリッヒ、アドルフ・ロース・・・・旅先で観た、世紀末ウィーンを彩ったセゼッション(アールヌーボー)様式の建物に私は心を鷲掴みにされた。以来、毎年のようにヨーロッパへ出かけてはアールヌーヴォー建築に親しんだ。

(中略)

撮りためた36の国の400に迫る建物を選りすぐりで取り上げ、解説した。

 可能な限り住所を入れたので、スマホで簡単に場所を特定でき、スクリーンで見ることもできる。この本を手に現地を訪れ、さらに新しい情報を手に入れたり、誰も知らないアールヌーヴォー建築を発掘したりする人が現れることを期待しています」(「はじめに 幻想への誘い」より)。

平坦な日々を、心躍る時間に変える魔法のしかけ

セルビアからは、巻頭に幻想的な空間に迷い込む14軒! 華麗な彫刻、美しい絵画に彩られた世界各地のすてきな建物が600カット超! 芸術家たちが創造した夢のような道端アート。


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2021/03/07

【online shop】新商品のお知らせ 『 ノスタルジア食堂―東欧旧社会主義国のレシピ63』

【online shop】

発売時、内容紹介記事にさっと目を通したところ、旧ユーゴスラヴィア地域のメニューがほとんど見られなかったためスルーしていましたが、よくよくチェックしてみると、知らない名前のよく知る料理が多々!

「トルマ」「グヤーシュ」「デュヴェチ」「コリヴァ」は、名前もほぼ同じですが「サラート・オリヴィエ」「パプリカーシュ・チルケ」「シャシリク」「セーケイカーポスタ」「ブリヌイ」「オボツネ・クネドリーキ」などなど、写真とレシピを眺めてみると、あれっ、知ってる!!

まさに、テーブルに国境はなし。
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所変われば、呼び名も変わる

東欧旧社会主義国では、広範囲であるにもかかわらず、ルーツを同じくする料理がいくつも存在する。呼び名は違えど、その分布の広さには驚かされる。(本文より)

 

東欧から中央アジアまでの旧社会主義国で食された料理を再現したレシピ本。

当時の器やカトラリーなどで彩られた料理写真はさながら現地の食堂を彷彿させる。

陶器の産地やかつての雰囲気を色濃く残す食堂の数々を紹介する旅のコラムも満載。

 

詳細とご注文はリンクの商品ページより

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