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【Serbian Night】3/19㈯Vol.73《Burek(挽肉とポテトのブレク)とĆufte u Sosu(バルカンのミートボール)で、がっつりランチ&ブランチ》ご予約受付開始のお知らせ

「セルビアンナイト」は、バルカン半島の郷土料理がメインの土曜日限定レストランです。
現地にならい、昼食を一日の食事のメインにすえたコースは事前払込の完全ご予約制。前日夜までにご予約を承ります。
感染予防対策のため、座席の間隔を広くとり、定員を半数に制限しています。おひとり様、歓迎!お得なペアチケットもございます。11:00からのブランチ、13:30からのランチの2回からお時間をお選びください。
(13:30-15:00のランチ回は貸し切りとなりました/sorry, seats are full from 13:30)
Reservation needed / ご予約制コースメニュー
- Ajvar(アイバル) / パプリカペースト
- Paprika sa sirom(パプリカ・サ・シロム) / パプリカのチーズ詰め
- Ćufte u sosu(チュフテ・ウ・ソス)/ バルカンのミートボール
- Burek (ブレク)/ 挽肉とポテトの渦巻きパイ
- Kolač Sa Makom(コラチ・サ・マコム) / ポピーシード・ケーキ
- Domaća Kafa(ドマチャ・カファ) / トルココーヒーまたは、Biljni čaj(ビリィニ・チャイ) / ハーブティー
wine & Rakija (optional/別売り)
- 《グラス》 Rakija(ラキヤ)/ フルーツブランデー
- 《ボトル》 Prokupac Vinarija Ivanovic, Serbia(プロクパッツ)/ セルビア土着品種赤ワイン
- 《ボトル》 Tamjanika Vinarija Ivanovic, Serbia(タミヤニカ)/ セルビア土着品種白ワイン
ご自身でお持ちの稀少なラキヤやワインでお食事を楽しみたいお客様には、6名様より貸し切りを行っています。お気軽にご相談ください(所定の持ち込み料を申し受けております)。
当日は10分前を目安においでください。
詳細とご予約はリンクのページよりお願いいたします。
【blog】Serbian Night Vol.69《Gulaš(グーラーシュ)とMusaka(ムサカ)で、がっつりランチ&ブランチ》を追加しました

セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。以前のディナーパーティ形式から、昼にしぼったダイニングレストランへの業態変更は大きな賭けでしたが、おかげさまで、隔週や月1ペースで足を運んでくださるお客様もみえるようになりました。そんななか、久しぶりに今回はご予約のすべてが初めてのお名前。とはいえ、なかには仕事でいつもお世話になりながら、コロナ禍を機にお会いする機会に恵まれなかった方も。嬉しさと緊張のなかで土曜日を迎えました。
ほとんどがセルビア料理初体験のお客様?と予想していましたが、あっ、ペアチケットのお連れ様でセルビア人男性が!よかった「がっつりブランチ/ランチ」と銘打ってはいても、念のためパンのおかわりを用意しておいて。セルビアは男性の平均身長が182cmという世界有数の長身の国。当然のことながら基礎代謝や胃袋のサイズも違いますよね。
ご来店のみなさま、いつも気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。
来月よりボトルでのワインのご予約も受け付けます。親しいご友人やご家族の集まりでお食事を楽しみたいお客様には、6名様より貸し切り営業も承ります。お気軽にご相談ください。
セルビアンナイトは、これからも感染対策につとめながら、毎週土曜日にオープンいたします。青山通りは渋谷でも静かなエリアです。週末のお昼に、ゆったり寛ぎに来てください。
続きはリンクのブログにてどうぞ
【online shop】新入荷のお知らせ《新古品》ブルガリア製 ダマスクローズオイル用ケース

本品は、ブルガリアでお土産用のローズオイルやエッセンス用に作られた木彫りケースです。オイルやエッセンスは商品に含まれておりません。
正面には民族衣装姿の女性、裏面にはバラの模様が描かれています。
詳細とご注文はリンクの商品ページにてどうぞ
【online shop】新入荷のお知らせ《中古品(未使用)》ブルガリア製ローズエッセンス 木製ケース3本入り

本品は、お土産としてブルガリアで購入されたローズエッセンスを仕入れた商品です。商品タグや説明書などの付属品はついておりません。ご自宅用としてお求めください。
ローズオイルの生成法は、10世紀にペルシャの錬金術師アウインケナにより発見されました。古来よりブルガリアでは、村々の医者や修道院などで伝統的な自然薬として用いられました。
薬用バラの花びらを原料として作られた薬は、胃の消化薬や下剤、鎮静・頭痛薬、各種炎症、眼病、皮膚病、呼吸器系アレルギーの治療に用いられました。バラの実から取り出した果肉を砂糖と混合・調整したものも慢性病に効く薬として売られていました。
詳細とご注文はリンクの商品ページにてどうぞ