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2019/11/30

【blog】Serbian Night @渋谷コラボカフェ Vol.15 【特別編】Balkan Night を追加しました

【blog】Serbian Night @渋谷コラボカフェ Vol.15 【特別編】Balkan Night を追加しました

『セルビアンナイト』はバルカン半島の伝統料理と土地のワインがメインのレストランです。2015年11月より店舗を持たないpop-upでの営業を開始し、2019年11月までの4年間に延べ49回を重ねました。お客様の顔ぶれは、旧ユーゴスラヴィア時代から現地にゆかりの方をはじめ、駐在経験や、中東欧関連の学部経験者、国際結婚のご家族、元バックパッカー、料理研究家、ソムリエ、オンライン英会話を通じてセルビアを知った方、渡航前の情報収集目的など、さまざまです。

2019年9月から開催しているブルガリア料理コラボも好評で、今月第2弾も無事終了。ゲストシェフのアントニオ・アナトリエフ・アンゲロフ氏は、通称トニー。ブルガリアの都市ヴァルナ出身で、通訳、モデル、俳優、料理講師として活躍中。今回もブルガリアとセルビアの伝統料理をコラボレーションし、両国のワインとラキヤでおもてなし。ブルガリアについてのプレゼンテーションも行いました。

 

セルビアはフランスのボルドー地方、ローヌ地方とほぼ同緯度に位置し、紀元200年頃にローマ皇帝プロブスによりシルミウム(現在のスレムスカ・ミトロヴィヴァ)周辺に最初のブドウが植えられたと伝えられているそうです。ドナウ川流域の北部、ボイボディナ州がワインの名産地で白ワインが主流。いっぽう赤ワインの土着品種プロクパッツは南部フロクープリェ市に原産地がある種ということです。

 

いっぽう、ブルガリアはイタリアのトスカーナ地方やスペインのリオハ地方と同緯度に位置し、紀元前3,000年からトラキア人によるワインづくりがはじまりました。主要産地はスタラ・ザゴラ、ノヴァ・ザゴラ、メルニック、スリヴェン、そしてトニーの出身地!のヴァルナだそうです。

両国ともイスラム教の戒律によりオスマン帝国統治時代にワイン造りが衰退したものの、オスマン帝国からの自治、独立とともに復活したワイン産業は繁栄をむかえ、生産量は同書の世界ランキングでセルビアは15位、ブルガリアは22位を占めています。日本ではまだあまり知られていませんが、これから注目を浴びること間違いなし!


続きはリンクのブログにて

2019/11/17

【blog】Serbian Night 番外編「バルカンのラキヤとワインでセルビア料理を楽しむ会」 を追加しました

【blog】Serbian Night 番外編「バルカンのラキヤとワインでセルビア料理を楽しむ会」

数か月前に、いつもお世話になっている方が、いただき物のセルビア産ラキヤと、ブルガリアワインをいつどこで開けようか迷われていました。

愛用のソムリエ教本にセルビア、ブルガリアの記述はなく(10年以上前の版なので今は変わっているかもしれません)ワイン法の知識はありませんが、経験で美味しいことは知っています。「ぜひ、セルビアンナイトで!」と、立候補。快諾いただき「バルカンのラキヤとワインでセルビア料理を楽しむ会」の企画が立ち上がりました。

 

昨年出版された「ワインの世界地図-56カ国92地域のワイン産地の歴史と現在-」によると、セルビアはフランスのボルドー地方、ローヌ地方とほぼ同緯度に位置し、紀元200年頃にローマ皇帝プロブスによりシルミウム(現在のスレムスカ・ミトロヴィヴァ)周辺に最初のブドウが植えられたと伝えられているそうです。

ブルガリアはイタリアのトスカーナ地方やスペインのリオハ地方と同緯度に位置し、紀元前3,000年からトラキア人によるワインづくりがはじまりました。

両国ともイスラム教の戒律によりオスマン帝国統治時代にワイン造りが衰退したものの、オスマン帝国からの自治、独立とともに復活したワイン産業は繁栄をむかえ、生産量は同書の世界ランキングでセルビアは15位、ブルガリアは22位を占めています。

 

もう一方の主役、ラキヤはバルカン地方で主に果実などからつくられる蒸留酒。日本では隣国のクロアチア産やモンテネグロ、ブルガリア産の製品が輸入されていますが(フルーツブランデーに分類されていることもあるようです)、セルビア産はなかなか手に入りません。そのうえ、最上と言われる自家製を日本で手に入れるのは至難の業。 

今回はお客様がセルビアのグーチャ村の民宿で譲り受けられたものに加え、語学留学中の共通の友人から託されたニーシュの自家製ラキヤの2本が並びました。

なんて贅沢!

 

続きはリンクのブログにて

2019/11/13

【blog】3人のピアニストを囲む夕べ を追加しました

【blog】3人のピアニストを囲む夕べ を追加しました

11月4日の、めぐろパーシモンホール「3人のピアニストが奏でる音の輪」コンサートに先立ち、11月1日にセルビア大使館で「3人のピアニストを囲む夕べ」が開催されました。 

出演アーティストの井尻愛紗氏は、ロンドンを拠点に世界的な活躍をされているピアニスト。セルビア出身の、Sonja Lončar(ソニャ・ロンチャル)、Andrija Pavlović (アンドリア・パヴロヴィッチ)両氏によるピアノデュオ LP DUOとともに来日。

懇親会の準備のため早めに会場入りしたところ、ちょうどリハーサルの終了間際にあたり、漏れ聴く音色にうっとり。

 

第一部の演奏と、4日のホールでのコンサートを聴く機会にも恵まれ、3人のピアニストが繊細に、そして力強く、奏でる音の輪により、弱気の虫やら、もやもやとわだかまっていたものが浄化。心に力を得ました。

 

続きはリンクのブログにて

2019/10/26

Serbian Night @渋谷コラボカフェ Vol.15 * 特別編 Balkan Night 開催のお知らせ

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【Serbian Night @Shibuya Colabo Cafe】

Date: 26h. Nov. 2019 (Wed) 19:30-22:00
Price:6,700 yen
Place: Colabo Cafe ShibuyaMAP
   B1F Aoyama Dai Bldg. 2-9-10 Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo

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日時:2019年11月26日㈫ 19:30-22:00

場所:コラボカフェ渋谷 渋谷区渋谷2丁目9−10 青山台ビル B1F

会費:6,700円

会場アクセス:渋谷駅より徒歩7分。地図URL
イタリア旅行会社(Tutta Italia・トゥッタ・イタリア)の隣、青山台ビルの階段を地下へ降りてください。つけ麺屋の奥、通路つきあたりです。

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ご好評の9月に続き、Balkan Nightが帰ってきました!

 セルビアとブルガリアはバルカン半島で国境を接する隣の国。 宗教や食など多くの文化が共通しています。

  今回もゲストシェフのブルガリア出身トニーとともに、ブルガリア&セルビアのコラボメニューでおもてなしいたします。

  多様性に満ちたバルカン二国の似ているところ、違ったところを、見て、食べて、飲んで、感じに来てください。

 

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 ◆メニュー (Reservation needed / チケット制):

 【ブルガリア】

  ・Пастет от кисело мляко / ヨーグルトのパテ

  ・Баница / バニツァ

   ・Розово кисело мляко / ヨーグルトの甘いローズデザート

  【セルビア】

  ・Aјвар / ローストパプリカのスプレッド

   ・Пасуљj / ベーコンと豆のスープ

   ・Пасуљ / セルビアのロールキャベツ

  ・домаћа кафа / トルココーヒー

 ◆вино и ракија / ワインとラキヤ

 ・Българска ракия / ラキヤ

 ・Българско вино / ブルガリアワイン

   Merlot Villa Yambol, Burgalia

  など準備中

 

  ※リンクのPeatixチケットサイトよりご予約ください。


お申し込み先:Peatixチケットサイト
イベント詳細:Facebook イベントページ

2019/10/21

【blog】欧州文化首都ゴールウェイ2020/ノヴィ・サド2021 プレゼンテ―ション及び交流会 を追加しました

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 10月16日はEU・ジャパンフェスト日本委員会主催「欧州文化都市ゴールウェイ2020 ノヴィサド2021プレゼンテーション&交流会」へ出張。

 

欧州文化首都とは、(以下EU・ジャパンフェスト日本委員会HPよりその発足とその後の経緯について引用)

「真のヨーロッパ統合には、お互いのアイデンティティーとも言うべき、文化の相互理解が不可欠である。」というギリシャの文化大臣メリナ・メルクーリ(当時)の提唱により、1985年に「欧州文化首都」制度が発足。EU加盟国(当時EC)の文化閣僚会議で加盟国の中から1都市を選び、「欧州文化首都」として定め、一年間を通して様々な芸術文化に関する行事を開催し、相互理解を深める事となった。この制度には「政治的、経済的な条約や協定締結だけでは一つのヨーロッパの実現は難しく、統合実現には文化が重要な役割を果たす。」という各国文化大臣の考え方も込められている。

1993年にはヨーロッパ市場統合が完成し、この年より欧州文化首都は域内の文化交流にとどまらず世界各国へ幅広くその参加を求め、1993年6月にはアントワープにおいて「第1回EC・ジャパンフェスト」を開催。以来、毎年の欧州文化首都において日本との芸術文化の共同作業が継続して実施されている。(以下略) 

 

 2021年の欧州文化首都として選ばれたのは、セルビア第二の都市ノヴィ・サド。北部のヴォイヴォディナ自治州の首都であり、ベオグラードが政治の中心であるのに対し、セルビア文化的なの中心のひとつと位置付けられている都市だそうです。 

昨年10月に開催された、2019年欧州文化首都マデイラ(イタリア)のプレゼン交流会では、参加者として学びと交流の機会を得ましたが、今年は第二部 交流会での料理のご依頼をいただき、緊張のあまり、パニックを通り越しまして。えーと、あれです。結婚式やお葬式の当事者になると却って冷静になる、とういう境地で準備をはじめました。

会場は港区芝浦のSHIBAURA HOUSE。 当日は2020年の欧州文化首都ゴールウェイ(アイルランド)のプレゼンターとともに、2021年のノヴィ・サド(セルビア)からは、ボランティア・マネージャーのヴォジスラフ・プルコソヴァスキ氏をはじめ、音楽イベントExit Festival、天道流合気道道場の皆さまが来日。駐日セルビア大使もおいでになりました。

続きはリンクのブログにて

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