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2020/05/19

【web shop】新商品のお知らせ『アイラブユーゴ1 ユーゴスラヴィア・ノスタルジー大人編』

【web shop】『アイラブユーゴ1 ユーゴスラヴィア・ノスタルジー大人編』入荷のお知らせ

民族・言語・宗教 そして国際政治・社会主義経済・共産主義思想など現代政治学の全てが詰まった世界でも稀に見るSFチックな実験国家はいかに理論武装したのか?

シリーズ全3巻の第1巻目となる大人編はティトー・パルチザン・共産主義者同盟・全人民防衛軍・ルシン人やゴーラ人などマイナー少数民族・三院制などユーゴスラヴィアを知る上での前提となる理論的なテーマを4人の東大院卒の若手ユーゴ研究者が豊富な資料とともに解説。

 

★南スラヴ連邦を試みるもスターリン激怒、コミュンフォルム追放、追い詰められた結果、「非同盟運動」を結成し「自主管理社会主義」を提唱、逆に東西時寧を超えて大人気!

★社会主義国初のマクドナルドが出来るがNATO空爆でセルビア反米主義者の焼き討ちに!

★パルチザン兵だったのにティトーの世話役から一転、贅沢三昧のイメルダ夫人似大統領夫人!

★国中どこにいっても「ティトー元帥通り」。「ティトーグラード」も全ての地域に!

★日本が初めて来日を受け入れた共産主義圏の首脳ティトー。昭和天皇に魚の標本をあげる!

★スロヴァキア人が作曲し、ポーランド酷似、対外試合でも自ら大ブーイングした国歌!

 

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2020/05/18

【web shop】新商品のお知らせ『ルカ・モドリッチ 永遠に気高き魂』

【web shop】『ルカ・モドリッチ 永遠に気高き魂』入荷のお知らせ

ロシアW杯MVP、FIFA最優秀選手賞を受賞したクロアチアの英雄・モドリッチ初の評伝

先のロシアW杯でクロアチア代表を準優勝に導き、大会MVPに輝いたモドリッチのすべてがわかる本格バイオグラフィー。スペインで発売され大きな話題となり、ロシアW杯のエピソードを大幅に加えた最新版が日本初上陸。

 

戦争難民となった幼少期。不遇から這い上がりチャンスを掴んだクロアチア時代。レアル・マドリーでの栄光と名声。ロシアW杯で母国を準優勝に導きMVP獲得。

戦火の中、ボールを追い走り続けた華奢な少年は、いかにして世界最高の名手となったのか?強くて儚いフットボーラーが歩んできた道程をたどる。

 

知られざる幼少期の生い立ちから少年時代、戦争の悲劇、体の小ささからなかなかプロへの道が開けなかった不遇の時代、クロアチアにおけるプロとしての紆余曲折の歩みと才能の開花、スペイン レアル・マドリーでの大活躍、そしてロシアW杯での不屈の成功…と、まだまだ日本では知られていないモドリッチの成長秘話や人となりを丹念に描き出していく。幼少時代からの貴重な写真の数々も必見。

 

著者紹介 :

ビセンテ・アスピタルテ VICENTE AZPITARTE

ジャーナリズムの学士を保持。過去にバスケットボール・スペイン代表の広報を担当。2009年からリベルター・デヒタル・グループで働き、現在はラジオ局『エス・ラディオ』のスポーツ報道の責任者を務める。ホセ・マヌエル・プエルタスとは、2004年に『エス・ラディオ』のバスケットボール番組を共同で制作。そのほか一般紙『エル・ムンド』に記事を寄稿するほか、『レアル・マドリーTV』の名物コメンテーターとして活躍する。

 

ホセ・マヌエル・プエルタス JOSE MANUEL PUERTAS

スポーツ科学の学士を保持。2009年からラジオ局『エス・ラディオ』、WEBメディア『リベルター・デヒタル』の編集部の一員として働き、『エス・ラディオ』の番組“ラ・リーガ・エス・ラディオ"では、フットボールや他スポーツの試合についてコメントしている。また『オンダ・セロ』や『カナル・スル・ラディオ』など、ほかのラジオ局の番組にも出演するほか、バスケットボールマガジン『ヒガンテス・デル・バスケット(バスケットの巨人たち)』に記事を寄稿している。

 

江間慎一郎(えま・しんいちろう)

1983年生まれ。東京出身。2008年に渡西。マドリードを拠点に、サッカージャーナリスト、翻訳者として日本に生きた情報を提供する。寄稿する媒体は『フットボール批評』『フットボールチャンネル』『Goal.com』『スポニチ』など。訳書にディエゴ・シメオネの著書『信念』(カンゼン)。

 

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2020/05/15

【web shop】新商品のお知らせ『ノバク・ジョコビッチ伝』

【web shop】『ノバク・ジョコビッチ伝』入荷のお知らせ

絶対王者の生き様。

本書では、世界No.1のテニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチがどのような家庭に生まれ、どのような環境で育ち、どのような人々と関わりながら、どういう成長を遂げてきたかが、克明に解説されています。特に、5歳のジョコビッチの才能をすぐに見抜き、テニスだけでなく、詩や音楽、他言語も教え、人間として大きく成長させたセルビアの元プロテニスプレーヤーのエレナ・ゲンチッチという最初のコーチのことは、綿密な取材を通して詳しく描かれています。

いつも練習開始時間より早くコートへ行って入念に準備をしていた様子や、NATO軍の空爆が続いた時期も転々としながら練習を続けたことや、コーチの指導をスポンジのように吸収していったというジョコビッチの幼少期や少年時代の様子もよくわかります。

さらに、過激な父親のことや父との関係、突然クビにされたコーチたちの言葉、鋭い観察眼による他選手のものまね、昔からフェデラーやナダルより長く生き残ることを目指して周到に準備してきたこと、主な試合の振り返りなどを通して、ジョコビッチの全体像を浮かび上がらせていて、客観的な視点から彼を知ることができます。

 

単なる世界No.1のテニスプレーヤーとしてだけなく、新生国セルビアの親善大使として大きな役割を果たしているジョコビッチという人物を、様々な角度から描写しています。

2004年から2012年までセルビアの大統領であったボリス・タディッチは、ジョコビッチの試合会場に頻繁に足を運び、彼がセルビアのイメージ改善に大きな役割を果たしていることに感謝していました。セルビア人は映画でも悪役として登場することが多く、世界の中で偏見をもたれがちでした。ジョコビッチ自身、父親ゆずりの激しい一面もあります。しかし、そうした性分を理性と鍛錬によってコントロールし、ユニクロの子どもたちの夢を育てるプログラムや自身の慈善事業にも積極的に取り組んでいます。

愛国心が強く、頭もキレるジョコビッチは、これからも世界から注目される人物であることは間違いなく、セルビアを代表する存在として、引退後も様々な分野で活躍が期待されていることがよくわかる一冊です!

 

著者紹介 :

クリス・バウワース(Chris Bowers)

20年以上にわたり、世界のテニス界を取材しているライター&ブロードキャスター。ヨーロッパのスポーツ専門チャンネル「ユーロスポーツ」、アメリカの「ESPN」、および国内外のラジオ局のテニス・コメンテーターとして活躍。テニス関連の主な著書に、『Roger Federer』、『The Book of Tennis』、『A Century of Contribution』、『Davis Cup yearbook』がある。また、環境問題や政治分野にも精通し、2011年、英国の元自由民主党党首で副首相ニック・クレッグの伝記を出版。英国イースト・サセックスに娘と在住。

渡邊 玲子(わたなべ れいこ)

翻訳家。伝記を中心としたノンフィクションの翻訳を手掛ける。訳書:『ラファエル・ナダル自伝』(実業之日本社)、『アンディ・マレーの開戦』(東邦出版)、『ファーストレディのスピーチ―ミシェル・オバマ夫人が語る家庭・夫・アメリカ』、『プライドと情熱―ライス国務長官物語』(角川学芸出版)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ全絵画作品・素描集』、『ルノワール』、『象徴主義』(タッシェン)等多数。

 

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2020/05/14

【web Shop】新商品のお知らせ「麻100% ”en×mask”」

【web Shop】麻100% ”en×mask” 入荷のお知らせ

夏日か到来!

でも、マスクは日々の暮らしに欠かせませんませんよね。もはやファッションアイテムのひとつ、と言っても過言ではないのでは。

 

鎌倉でご縁をいただいたアトリエenさんが、リネンのマスクを手掛けられたと知るや否や、いちはやく購入して愛用しています。パタンナーならではの立体裁断と、頭の後ろで(またはアゴ下で)紐を結ぶ快適性。麻ならではの肌への優しさと発色、木製の留め具のこだわりも魅力的❣️

DOMAĆAにも入荷いたしました。

色はセルビア国旗にちなみ、赤、白、青と、シックなライトグレー。Lサイズは男性、Mサイズは女性にお勧めです。


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2020/05/13

【web shop】新商品のお知らせ『オシム: ゲームという名の人生』

【web shop】『オシム: ゲームという名の人生』入荷のお知らせ

この本の取材を受ける中で、サッカー人生で一番うれしかった時を思い出した。それは14歳の時にジュリェズニチャルのユースに入団が認められ、すべての試合を無料で見られるシーズンチケットをもらったときのことだ。ああ、これで警備員や警察官の監視の目をごまかして観客席にもぐり込む必要がなくなったのだと、自分が世界で一番幸福な少年だと感じたものだ。その当時は自分のプレーより、ジューリョ(ジュリェズニチャルの愛称)の勝ち負けの方に関心があった。プレイヤーというより熱心なサポーターだった。(「ごあいさつー日本語版に寄せて イビツァ・オシム」より)

 

日本と出版事情がまったく異なるボスニアでは、存命中の人物の伝記が出版されることはほとんどありません。この本の出版そのものが、オシムさんがボスニアの人びとから、いかに尊敬を集めているかを示しています。(中略)著者のマルコ・トマシュは詩人で、現在はボスニア南部のモスタル市に住んでいます。少年時代はプロを目指していたほどのサッカー好きで、地元の「ベレジュ・モスタル」がひいきチーム。このチームはじつはオシムさんの古巣「ジュリェズニチャル・サラエボ」(鉄道員という意味)とはライバル関係にあり、そういう角度からの、普通のスポーツ・ライターならばありえない突っ込み方も読んでいて面白い。本業が詩と文芸評論で、スポーツ専門でないことがかえって新鮮な感じす。へー、そんなことがあったのか?という新発見の多い、楽しい翻訳作業でした。(「イビツァ・オシムの伝説-訳者あとがきに代えて 千田善」より)

 

著者紹介 :

トマシュ,マルコ Marko Tomaš

1978年スロベニア生まれ。ボスニア・ヘルツェゴビナの詩人・スポーツジャーナリスト。総合雑誌「コラプス」発起人。詩集を10冊刊行。インターネットマガジン「ジャーナル」で批評活動。「カウチ・セレクトル」のコーナーなどに執筆。父親が転勤族でスロベニア、セルビア、クロアチアなど旧ユーゴスラビアの各地で暮らした経験から、多民族国家についての独特の視点を持つ。サッカークラブ「ベレジュ・モスタル」の大ファン。

 

千田善(ちだ・ぜん)

1958年岩手県生まれ。国際ジャーナリスト、通訳。ベオグラード大学政治学部大学院中退(国際政治専攻)。外務省研修所、一橋大、中央大、放送大学などの講師を歴任。2006年よりサッカー日本代表イビツァ・オシム監督の通訳を務める。2012年より立教大講師。著書に『ユーゴ紛争―多民族・モザイク国家の悲劇』(講談社現代新書)、『ユーゴ紛争はなぜ長期化したか』(勁草書房)、『ワールドカップの世界史』(みすず書房)、『オシムの伝言』(同)、『オシムの戦術』(中央公論新社)など。テレビ朝日系『徹子の部屋』に出演したことがあるのが自慢。

 

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