food&wine/料理とお酒

Kuvana Jela / 煮込み料理など

Ćufte (チュフテ)/ ミートボール

トルコ料理のキョフテ(köfte)は、キョフテは、トルコ人のルーツであるタタール人のタルタル(タタール)ステーキがその起源ということです。その基本は、網焼きのウズガラ・キョフテ(Izgara köfte)で、バルカン地域でĆevapčići(チェヴァプチチ)または Ćevapi(チェヴァピ)として親しまれています。肉団子をトマトソース煮るこのĆufte (チュフテ)は、イズミル・キョフテというイズミル地方の名物料理がバルカン地域に伝わったものでしょうか。どちらも調理法はセルビアのものとほとんど変わりませんが、使用するスパイスの違いが興味深い料理です。

レシピ:《肉団子》合挽肉200g、タマネギ半分、ニンニク1かけ、パン粉15g、小さじ1/2ヴェゲタ(顆粒スープの素)、塩胡椒、タマゴ1/2個分、パセリ

《ソース》 トマトジュース150ml、水200ml、小麦粉大さじ1、パプリカパウダー小さじ1、ローリエ1枚

肉団子の材料をまとめて丸め、油をひいたフライパンで転がしながら焼きめをつけて取り出す。フライパンに残った油に小麦粉をふりいれてなめらかにし、色がつくまで加熱する。さらにパプリカパウダーを加えてなめらかにする。トマトジュースとローリエを加え、煮立ったら肉団子を戻して15分煮込む。お好みでスパイスやハーブを散らして召し上がれ。