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2020/10/04

【blog】セルビアワイン( Srpsko Vino)について⑤ワインの産地と特徴 を追加しました

【blog】セルビアワイン( Srpsko Vino)について⑤ワインの産地と特徴 を追加しました

 

 セルビアでは、地理的な位置と気象条件により、国のほぼすべての地域でブドウ栽培が可能である。ワイン産地は1970年代に9つの地域と、それぞれいくつかの地区に分類されていた。2013年の原産地呼称の制定と産地の再分類により、22の地方(Rejonizacija)が定義され、2015年の改正により中央セルビア、ヴォイヴォディナ、コソヴォの3つの地域と、75地区に細分された。

 ローマ皇帝プロブスによりワイン醸造の技術が伝えられた、ヴォイヴォディナ地域のスレム地方では、1700年に及ぶワインづくりが行われている。また、フィロキセラの被害を免れたスボティツァ・ホルゴス地方では、現在も古代品種が栽培されている。

 中央セルビア地域には、中世ネマニッチ王朝ゆかりのトリモラヴェ地方、オブレノヴィッチ王家のブドウ畑がおかれたベオグラード地方、カラジョルジェヴィッチ王家のワインセラーが現在も守られるシュマディヤ地方がある。また、ネゴティン渓谷地方に残るワイン蔵の村など、独自の文化もみられる。

 以下、22のそれぞれの地域の特徴および生産品種をまとめた。また、地酒とともに郷土料理の味わいを楽しめるよう、その地方および近郊でセルビア国内の知的所有権機関に登録されている原産地呼称(Ukupno 57 domaćih oznaka geografskog porekla)、各地の郷土料理、日本で入手可能な銘柄なども併記した。

 

続きはリンクのブログにて
 1.セルビア中央地域
 2.ヴォイヴォディナ地域、コソヴォ地域