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2020/09/02

【blog】セルビアワイン(Srpsko Vino)について①歴史 を追加しました

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  セルビアでは、ワインの生産に適したヴィティス・ヴィニフェラ(Vitis vinifera)種のブドウはロザ(Loza)と呼ばれ、それ以外の別のブドウ(グロージャGrožđa)と区別されている。ロザの語源は、スラヴ語の動詞laziti、lestiである。ブドウの樹もヴィノヴァ・ロザ(vinova loza)という名を持ち、Lozaという言葉はワイン用ブドウの樹に厳密に関連付けられている。 

 バルカンの激動の歴史は、ブドウ栽培の発展における浮き沈みに影響を与えた。イリュリヤ人、トラキア人、ケルト人は、この地域にローマ人が到着する前からブドウ栽培を行っていた。ブドウ栽培の初期の痕跡は、現在のヴォイヴォディナ州にあるシルミウム遺跡で、鉄器時代と青銅器時代(紀元前400〜200年)に属する野生ブドウの化石が発見された。また、ベオグラード地方のヴィンツァ遺跡(Vinča)でも、野生のブドウが発見されている。しかしながら、科学的な調査では、ヴィンツァで見つかったアンフォラから、ブドウまたは発酵小麦から作られた今日のワインやビールと同様の飲み物を含んでいたことは確認されていない。

 

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