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2017/12/16
【works*blog】「バルカン半島のはちみつに関するあれこれ おぼえ書き」を追加しました

はちみつはセルビアを象徴する食材のひとつ。
穏やかな大陸性気候や豊かな植物群のおかげで、高品質のはちみつを生産するための環境が整っていると言われています。
6世紀と9世紀の間、バルカン半島に定住したスラヴ人にとって養蜂は主要な農業活動であり、セルビア人が9世紀にキリスト教に改宗した際、修道院や教会が養蜂の普及に大きな役割を果たしました。
その結果、養蜂は単なる農民の職業ではなく王族の中からも養蜂を行う人が出るほど広がり、現在は約1万5000人の養蜂家が年間4000~6000トンのはちみつを生産しているそうです(セルビア養蜂協会)。
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つづきはこちら「バルカン半島のはちみつに関するあれこれ おぼえ書き」をご覧ください。