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2021/03/16
【online shop】新商品のお知らせ 『世界遺産になった食文化〈6〉クロアチア・ポルトガル・キプロス 地中海料理 』

あそび・教育・福祉分野で、子どもに関する書籍を企画・編集している「こどもくらぶ」編集による、世界遺産としての地中海料理の解説書。巻末には、キセリクプスのかわりにザワークラウトを使用したサルマ、魚介の白ワイン蒸しブザーラ、タラのコロッケのレシピが収録されています。
「みなさんは、世界遺産と文化がどうつながるの?とふしぎに思うかもしれませんね。 世界遺産というのは、ユネスコで採択された「世界遺産条約」にもとづき、人類共通の財産として世界じゅうが力をあわせて保護していこうと決まった貴重な文化財や自然のことです。(中略)
世界には、すばらしい文化財であるけれど具体的な形をもっていない(無形の)ものもたくさんあります。それで、それらを「無形文化遺産」として世界遺産と同じように保護していこうという条約が、2003年にユネスコで採択されました。そして2010年に、はじめて食の分野でも、地中海料理(イタリア・スペイン・ギリシャ・モロッコ)をふくむ4件の無形文化遺産が登録されました。2013年には、クロアチア・ポルトガル・キプロスの食文化も地中海料理として追加登録されたのです」(「はじめに」より)
詳細とご注文はリンクの商品ページより