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2020 / 10 / 12  19:57

【online shop】新商品のお知らせ『私たちはみんなテスラの子供 前編』

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セルビア文学界の超新星 日本初上陸!

1919年、「全宇宙を変える大発見」とともに、マックス・プランクとニコラ・テスラはベオグラードに辿り着く。セルビア秘密警察のアピス大佐は、プランク暗殺計画を阻止するため、国家の名誉と科学の将来を守るため、美しき女スパイ、アンカ・ツキチを任命する。

 

「ゴラン・スクローボニャ氏は、セルビア文学界においては、押しも押されぬ「大御所」であり、同国内では、村上龍氏の『昭和歌謡大全集』を翻訳し、広く知らしめた。しかしながら、スクローボニャ氏の最大の武器である、そのずば抜けた筆力と構想力は、残念ながら、日本ではまだ知られていなかった。――今日、本作が出版される以前には」(訳者・夏井徹明氏)

「 私のセルビア語の生徒さん、夏井徹明氏は数年前にベオグラードを訪れた時にテスラの名前がタイトルに入っているこの小説に興味を持ち、訳すと心に決め、一緒にやりませんか、と声をかけてくれました。セルビアを日本に近づけるチャンスだと思って引き受けることにしました。クライム・ストリーは苦手ですが、この作品は単なる《誰かが誰かを殺して、スパイだの、秘密警察だの……》の単純な話ではなくて、二人の天才的な科学者――テスラとマックス・プランク――の偉業をよく勉強した、幅広い知識を持っている作家が書いた作品です。実存のセルビアの歴史人物も小説に登場しているところも、同じセルビア人の私にとって魅力的なポントとなりました。

ベオグラードで始まり東洋に辿り着くこのストーリーはスケールの大きいものです。歴史、科学、ファッション、格闘技、人情等を書物に求める方にはうってつけの作品です。」(訳者・高橋ブランカ氏)

 

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