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2020/08/07

【web shop】新商品のお知らせ『セルビアを知るための60章』

【web shop】新商品のお知らせ『セルビアを知るための60章』

バルカン関連書籍は、欲しいときにすぐに手に入るとは限りません。一期一会の出会いがチャンスですが、ひとたびページをめくれば、洪水のような情報のシャワー。

『セルビアを知るための60章』も、そんな一冊。執筆者のなかのおひとりが参加するイベントで購入。30名以上の執筆者が、それぞれの専門分野について筆をとっているので、初めてしることも、知っていたつもりのことも、読み応えます。オンラインショップ開設時に販売を希望しましたが、仕入れ可能になるまでに5ヶ月かかってしまった。表紙の妖精のような服を着て、笛を吹くふたりのおじさん。シュールです。彼らは民族音楽の演奏家。バルカンの民族衣装は男性のものも素朴で愛らしい。よく見てみるとトルコ風で勇ましい。

その背景に興味を持たれた方は、ぜひページをめくってみてください。

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バルカン半島中部の内陸国セルビア。コソボ問題などユーゴ解体後の混乱はまだ未解決な部分があるものの、大きなポテンシャルを有し更なる発展を目指している。東西文明の十字路に位置し様々な側面を持つ国の魅力を、あますところなく伝える概説書。

 

「白い町」を意味する都市ベオグラード(人口は166万人)を首都とするセルビアは、その多様性の故か、私たちにとって、はっきりとしたイメージを描くのがむずかしい。そのうえ、セルビアにはユーゴスラヴィア内戦時に付与された負のイメージがつきまとい、なかなか払しょくできない。それでも、近年は「スポーツ大国」として、さまざまなスポーツでその活躍を目にすることが多い。サッカーの名古屋グランパスで選手として観客を沸かせ、監督としても活躍した「ピクシー」ことストイコヴィチ、現在の男子テニス界の頂点を極めているジョコヴィチのことを知らない人はいない。(はじめに より)」

 

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