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2020/04/24

【web shop】新商品のお知らせ『人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて』

【web shop】『人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて』入荷のお知らせ

濃い! とにかく濃い!!一冊。

 「今まで、西欧、北欧、東欧の国々を巡ってきたけれど、旧ユーゴの国々に住む人たちの雰囲気は、群を抜いて人間くさく、親しみやすいなぁと思う。スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと、旧ユーゴの国を旅して感じたのは、ソ連側の東側諸国(共産圏)だったチェコやハンガリー人とは、人の雰囲気がまるで違うということだった。相互扶助の精神がある東側諸国も人は親切なのだが、基本ぶっきらぼうで愛想がなかったからなのだ。

 ユーゴスラビアはチトーの方針で、西側諸国とも東側諸国とも一線を画した独自路線を歩んだおかげで、他のヨーロッパとは一味違う、独特の雰囲気があるんだろう。ユーゴは多大な犠牲を払って解体してしまったものの、人類は進歩の途上にあるのだから、いろんなことを試して、人類にとってベストの道を探ってゆくほかはない。何よりユーゴスラビアという国があったおかげで、個性的な国々を旅できたことは、旅人冥利につきることだったのだ。(本文より)」

 

【紀行エッセイシリーズ50万部突破!】

ウルトラディープな未知の世界!

下町が舞台のドラマに出てくるような人情深い人たち

『ガンジス河でバタフライ』の著者、初めてのヨーロッパ周遊旅。

 自分自身をゆるし、ゆるせなかった人達をゆるした!

 

「人生最大の冒険」に出るつもりで、18年勤めた会社を辞め、

欧州21ヵ国をめぐる、2ヵ月・15000キロの鉄道旅に出た、てるこ。

一見、超しかめっ面で無愛想なのに、意外や意外!下町が舞台のドラマに出てくるような、めちゃめちゃ人情深いヨーロッパの人たち。

クールな音楽家のねえちゃんの家に泊まらせてもらって吞み明かし、28m下(!)の川へのダイブを熱血指導してくれた師匠と笑い、語り明かすうち、心の奥底にあった怒りや憎しみが溶けてゆく、究極の毒出し旅!生きるのがラクになる! 抱腹絶倒ヒーリング紀行エッセイ〈中欧&東欧編〉。

 

著者略歴:

たかのてるこ

地球の広報・旅人・エッセイスト

「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、60ヵ国を駆ける旅人。映画会社・東映で18年間、TVプロデューサーを務め、2011年に独立。

ベストセラーとなった『ガンジス川でバタフライ』は、旅立つ老若男女の”旅のバイブル”として、ドラマ化もされ話題に。『モロッコで断食』『ダライ・ラマに恋して』『キューバでアミーゴ!』『ジプシーにようこそ!旅バカOL,会社卒業を決めた旅』(すべて幻冬舎文庫)、『淀川でバタフライ』(講談社文庫)、『ど・スピリチャル日本旅』(幻冬舎)など、著書多数。

日本&世界の人々の魅力を伝える、ラブ&ピースな”地球の広報”として、執筆、全国での講演、テレビ、ラジオ、大学講師など幅広く活躍中。

 

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