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2019/06/13
【blog】園田あけみ個展 ACO Factory collection を追加しました

5月28日は、"園田あけみ個展 ACO Factory collection"のレセプション料理を担当しました。
2015年11月にセルビアンナイトを初めて開催した代官山のカフェで、同時期に展示されていた「食」をテーマにした立体作品に作品にひとめ惚れ。
食品サンプルとは一線を画した作家性を保ちながら、ピザやラーメンがちょっぴりユーモアを含んだ愛らしい作品として仕上げられており、聞けばレストランからの依頼による製作とのこと。わたしもセルビア料理のアイコンとなるものが欲しいなー。。。。と、ひそかに思いを募らせていました。
翌年のゴールデンウィークの代官山春花祭でのブース出店でご一緒した際、思い切ってオリジナルグッズの製作を依頼。セルビアンナイトのシンボルである、このマスコットは、そんなご縁で園田あけみさんの手から生み出されました。
その後、マグネットやキーホルダーも製作いただき、知っているつもりではいたものの、打合せ過程でいただく資料写真で改めて脅威の再現力に改めて目をみはりました。というか、瞬きできずに見入ってしまう。。。
それは、製作の対象となるものに対する、深い尊敬とリサーチに支えられていることを実感。時おりいただく質問の内容が、とにかく深いんです。なのに人柄は謙虚で奥ゆかしい。
そんなあけみさんからの出張依頼は、ふたつ返事。
何度か打合せを重ね、迎えた当日。赤坂のGaralley Cafe Jalonaへ。
なんでしょう、この緻密さは。
まるで自分が巨人になったような感覚にさえ囚われます。
続きはリンクのブログで。