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2018/05/21
【works*blog】みつばち日和~小網代の森から~ を追加しました

2018年5月13日㈰は、「みつばち日和~小網代の森から~」に参加。
いつもお世話になっている大仙養蜂園主催で、みつばちと蜜源の小網代の森にスポットをあてたイベントでした。
この企画がうまれたのは、テーマ食材を蜂蜜としてセルビアンナイト2周年を開催した古民家スタジオイシワタリの忘年会帰りがけのこと。それから仲間たちと半年にわたる準備を重ねてきました。
三浦半島の先っぽのくびれた部分、航空写真で見られる緑の一帯が小網代の森です。
森に生まれた源流が海に流れ込む一帯が保全された環境は潮風欠乏症の治療に効果的。
ときどき心の光合成をしに行きます。
イベントのメインは『みつばちの大地』上映会。
映画の主な舞台はアメリカとスイス。スイスの養蜂家が蜂舎で飼う蜂には、なんだか見覚えが。。。。。アルプスの向こうから迷い込んできたという黒っぽい大人しい蜂は、バルカン半島原産のカーニオラン種でした。
受粉のために大型トラックで長距離移動するアメリカの養蜂は大規模で、流れ作業的。
いつもわたしが見ている繊細な作業とはだいぶ違う。。。事前の下見では、いろいろなことを考えながらの鑑賞でした。
参加者の方もさまざまな疑問を持たれたようで、上映後に活発な質疑応答がありました。
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