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2018/02/12
【works*blog】はちみつ紀行・養蜂場の春支度を追加しました

2月6日に、三浦半島の養蜂場と蜜源を見学してきました。
2015年の養蜂大国セルビアへの旅、2016年春に受講した「はちみつ収穫体験」を経て、みつばちをますます身近に感じるようになってきています。
養蜂の歴史はエジプト文明まで遡れるそうで、当時は王位のシンボル。
2016年に旅したクロアチア、スロベニアでよく見かけたはちみつのラベルに描かれたこのドームは、ヨーロッパの養蜂で使われていたスケップという巣。
蜂も、日本みつばちよりも黒い部分が多く身体も大きいカーニオランという品種。
現在の養蜂で使われる巣箱が発明されるまでは採蜜のたびにつぶさなければならなかったそうです。わたしには日本茶の茶箱にしか見えないのですが、西洋での発明。
あ、でも、と思うとワインの木箱にも見えてきた。
つづきはこちらで