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Alkoholna i Bezalkoholna Pića / アルコール、ソフトドリンク

Rakija / ラキヤ(フルーツブランデー)

Rakija / 蒸留酒

ラキヤはバルカン地方で主に果実などからつくられる蒸留酒。 原料となる果実はプラムが代表的ですが、ブドウやリンゴ、マルメロなど多岐にわたり、ハーブや木の香りづけがされることもあります。修道院や醸造所でつくられた製品も市販されていますが、現地で最上といわれるのは、納屋で醸造した果実酒と村所有の蒸留器でつくる自家製。

装飾つきのラキア保存瓶や、空き瓶などでわかちあいます。

飲み方は、ウェルカムドリンクから、食中、食後まで、ショットグラスでストレートで。

醸造の様子を紹介する動画がありますので、14分と長めですが、お時間のあるときにぜひご覧ください。

セルビアちゃんねる”セルビアの伝統的なお酒ラキヤの造り方!これぞセルビア!

Vino / ワイン

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セルビアはフランスのボルドー地方、ローヌ地方とほぼ同緯度に位置し、紀元200年頃にローマ皇帝プロブスによりシルミウム(現在のスレムスカ・ミトロヴィヴァ)周辺に最初のブドウが植えられたと伝えられているそうです。

中世のオスマン帝国領時代には、アルコール飲料を禁じるイスラム教の戒律によりワインの生産はほぼ途絶えかかりましたが、19世紀にセルビア王国として独立を果たすとオーストリアやハンガリーから技術をとりいれたワイン産業は黄金期を迎えました。1912年に沈没したタイタニック号のワインリストにも北部スレムスキ・カルロヴツィ産デザートワイン(BERMET)が載っていたそうです。

第二次世界大戦と、それに続く共産主義体制によりワイン産業は再び衰退しましたが、ドナウ川がもたらす温暖な気候と品質重視の生産者により現在では世界15位の生産量(栽培面積69,000ha)を誇り土着品種の生産が盛んです。(出典:ワインの世界地図)

主要産地はパーリッチ、ヴルシャッツ、スレムスキ・カルロヴツィ、スメレデオヴォ、アレクサンドロヴァツ、クルシェヴァツ、ネゴティンなど。

主な土着品種は、赤はヴラナッツやプロクパッツ。白はジラヴカ、タミヤニカ、ムスカット・クロカンなど。赤ワインの土着品種プロクパッツは南部フロクープリェ市が原産で、ムスカット・クロカン種は白ワインの生産が盛んな北部ドナウ川流域のボイボディナ州バナート地方でしか栽培されていないということです(出典:セルビアを知るための60章)。

現在、95%が国内消費とのことですが、日本ではモンドデリシャスHPより購入可能です。

 

セルビアンナイトでは土着品種の

Tamijanika   Vinarija Ivanovic / タミヤニカ(白)イヴァノビッチワイナリー

Prokupac   Vinarija Ivanovic / プロクパッツ(赤)イヴァノビッチワイナリー

をハウスワインとしてお出ししています。

Domaća kafa / トルココーヒー

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セルビアのコーヒーは”ドマチャ・カファ”日本語で自家製コーヒーという意味のトルコスタイルのコーヒーです。

"ジャズベ"という胴がくびれた深めのミルクパンのような小鍋に湯を沸かし、細かく挽いたコーヒーを直接入れて煮だした上澄みをデミタスカップで飲みます。砂糖を入れる入れない、いつ入れるなどは、地域により違うそうですが、セルビアでは小さなお菓子が添えて出されることが多くあります。

How to Make Turkish Coffee | Authentic and Delicious

 

 

Prirodni čaj / Herb Tea セルビア産ハーブティ

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ハイビスカス、ラベンダー、ブルーマロウ

Domać voćni sirup / 自家製フルーツエード

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Serbian NightでアルコールNGのお客様には、ハーブティや果実シロップの炭酸水割りをお出ししています。

写真はほろ苦さが食事にもあう夏蜜柑&ミントソーダ。

ジンジャエールやプラムなど、季節ごとに自家製しています。

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