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Kuvana Jela / 温かい料理

Pasulj Prebranac / ベイクドビーンズ

Pasulj Prebranac / ベイクドビーンズ

Pasulj Prebranac(パスリ・プレブラナッツ)は、旧ユーゴスラヴィア地方で農村の冬を乗り越える料理として何世代にもわたり受け継がれてきた伝統をもつひと皿です。

正教会ではクリスマスイブやイースター前に肉や卵、乳製品、油分の多い食事が禁じられており、このベイクドビーンズと魚料理がクリスマスイブの正式メニューです。

豆が主役のレシピです。タマネギとパプリカの旨味をふっくら含ませ、適度に焦げめをつけるにはコツがいります。品種はお好みですが、いまのところ大福豆がマイベストです。

 

レシピ:

白豆(品種はお好みで)、パプリカ、タマネギ、ニンニク、唐辛子、油、ヴェゲタ、塩胡椒

豆をひと晩水につけて柔らかくする。タマネギ、パプリカ、唐辛子をみじん切りにする。

豆をザルにあげ、鍋で15分ほど冷水からゆでる。水をかえて柔らかくなるまで煮る。別の鍋にたっぷり油をひき、唐辛子、パプリカ、タマネギを、タマネギが透明になるまで炒め、調味料を加えてさらに炒める。やわらかくなった豆をザルにあげ、ゆで汁はとっておく。土鍋に豆の半量、タマネギの半量、残りの豆、残りのタマネギを重ね入れ、スライスしたニンニクを載せる。具材がひたひたになるよう、豆のゆで汁を注ぐ。250℃のオーブンで20分焼き、180℃に下げて表面に漕げ色がつくまで焼く。

※豆の缶詰を使うと時短になります。タマネギを炒める油は多いほうがよい。熱いままでも、冷めてからも美味しい。